YL株主優待ラボ
5262

日本ヒューム

0111 / ガラス・土石製品
結論:配当利回り3.84%で高配当ラインの3%を超え、連続増配4期の黒字銘柄です。ミックス係数20.64と割安基準はやや超えていますが、プレミアム優待倶楽部の優待ポイントが600株以上でもらえます。 四拍子は 2○2△

四拍子スコア 2○2△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

日本ヒュームはどんな会社?

日本ヒューム(5262)はコンクリートパイルやヒューム管などのコンクリート製品を手がけるメーカーです。上下水道や道路、建築基礎向けのインフラ資材を製造・販売しており、社会インフラの整備に関わる事業を展開しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
16.89
適正
優待利回り
0.42%
配当利回り
4.24%
連続増配
4期

基本情報

株価1,037円
最低投資金額622,200円
必要株数600
権利確定月3月
年間配当44円/株
PER(予想)16.09倍
PBR1.05倍

優待内容

株主優待ポイント(1ポイント≒1円)「日本ヒューム・プレミアム優待倶楽部」において、保有株式数に応じて優待ポイントを贈呈。ポイントを、お米やブランド牛などのこだわりグルメ、スイーツや飲料類、銘酒、電化製品、選べる体験ギフトなど、5,000種類以上の商品からお好みの商品と交換可能。また他のプレミアム優待倶楽部導入企業の優待ポイントと合算可能な共通株主優待コイン「WILLsCoin」にも交換可能。600株以上1,500ポイント800株以上2,000ポイント1,000株以上3,000ポイント1,200株以上5,000ポイント3,000株以上10,000ポイント4,000株以上20,000ポイント

金額換算: 年間 約2,613

優待判定():プレミアム優待倶楽部のポイント制で、自社製品ではなくカタログギフト形式の総合商品群から選ぶ仕組みです。自社事業との結びつきが薄く、外注コストがかかるため△判定です。

強み

  • 配当利回り3.84%と高配当ラインの3%を超えている
  • 当期純利益約30億円で安定した黒字を確保している
  • 株主優待ラボ集計で連続増配4期、四拍子基準の3期以上をクリア
  • 優待ポイントは他のプレミアム優待倶楽部導入企業とWILLsCoinで合算可能

弱み・注意点

  • ミックス係数20.64で、四拍子基準の15以下(割安)を超えている
  • 優待は600株以上が条件で、最低投資額は688,200円と高め
  • プレミアム優待倶楽部は自社製品ではなくカタログギフト形式で、外注コストがかかる

日本ヒュームの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数20.64)

ミックス係数は20.64です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、やや基準を超えた水準です。PERは17.79倍、PBRは1.16倍で、資産面は妥当な範囲ですが収益面ではやや高めの印象です。

黒字(当期純利益約30億円)

当期純利益は約30億円で、しっかりと黒字を確保しています。コンクリート製品はインフラ整備に欠かせない資材であり、公共投資に支えられた利益基盤が特徴です。

連続増配4期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は4期です。3期以上で○に該当します。

注意:株主優待ラボでは過去5年の配当データをもとに連続増配年数を数えているため、掲載している連続増配は最大でも4期です。実際にはもっと長い連続増配歴がある会社でも、株主優待ラボでは「4期」と表示される場合があります。

優待(プレミアム優待倶楽部ポイント)

「日本ヒューム・プレミアム優待倶楽部」にて、保有株式数に応じて優待ポイント(1ポイント≒1円)が贈呈されます。グルメ、スイーツ、飲料、電化製品、体験ギフトなど幅広い商品と交換可能です。

保有株数優待ポイント
600株以上1,500ポイント
800株以上2,000ポイント
1,000株以上3,000ポイント
1,200株以上5,000ポイント
3,000株以上10,000ポイント
4,000株以上20,000ポイント

プレミアム優待倶楽部のポイント制はカタログギフト形式で、自社製品ではなく外部の商品群から選ぶ仕組みです。他のプレミアム優待倶楽部導入企業と「WILLsCoin」で合算できる点は利便性がありますが、自社事業との結びつきは薄いため、四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:コンクリート製品事業は公共投資や建設投資の動向に左右されやすい構造です。公共事業費の削減や建設需要の減退が続くと、業績への影響が出る可能性があります。
注意:ミックス係数20.64は割安基準の15以下を超えており、割安とは言い切れない水準です。PBR1.16倍は妥当な範囲ですが、PER17.79倍はやや高めであり、業績の伸びが鈍化した場合の株価調整リスクに注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。