YL株主優待ラボ
5019

出光興産

0111 / 石油・石炭製品
結論:当期純利益約750億円の大型黒字企業です。配当利回り2.31%で、優待は抽選制の招待券・入場券が中心となっています。PER25.45倍と割高水準です。 四拍子は 1○1△2×

四拍子スコア 1○1△2×

割安
×
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

出光興産はどんな会社?

出光興産(5019)は、石油精製・販売を中核とするエネルギー企業です。ガソリンや軽油などの石油製品の製造・販売のほか、潤滑油や化学製品、再生可能エネルギーにも取り組んでいます。全国にサービスステーション網を展開する大手エネルギー企業です。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
22.84
割高
優待利回り
-
配当利回り
2.57%
連続増配
-

基本情報

株価1,398円
最低投資金額1,398円
必要株数1
権利確定月3月
年間配当36円/株
PER(予想)22.84倍
PBR1倍

優待内容

①「題名のない音楽会」収録ご招待(抽選)②「キッザニア東京・甲子園・福岡」入場券贈呈(抽選)③「Idemitsu Art Award 展」招待券贈呈<3月末>500株以上①抽選(株主様1名様につき2名様分まで応募可)②抽選 300名様(各会場100名様・1セット4枚のチケット贈呈(大人1枚・大人こども共通利用券3枚))<9月末>500株以上①抽選(株主様1名様につき2名様分まで応募可)全株主③

優待判定():優待は抽選制の招待券・入場券が中心で、必ずもらえるわけではありません。自社のエネルギー事業との直接的な結びつきも薄く、優待としての着実性が低い内容です。

強み

  • 当期純利益約750億円と大きな稼ぐ力を持っています
  • 1株から保有でき、全株主に「Idemitsu Art Award 展」招待券が贈呈されます
  • エネルギーは生活インフラであり、需要がなくなりにくい業種です

弱み・注意点

  • PER25.45倍と割高な水準で、PBRのデータは掲載されていません
  • 配当利回り2.31%と高配当ラインの3%を下回っています
  • 優待は抽選制が中心で、安定的にもらえるものではありません。優待利回りのデータも掲載されていません
  • 連続増配は確認できません

出光興産の四拍子を詳しく見る

割安性(データ不足)

PERは25.45倍で、15倍を超える割高な水準です。PBRのデータは掲載されておらず、ミックス係数も算出できません。株主優待ラボでは「ミックス係数15以下が割安」を基準にしていますが、この銘柄は割安性の評価が難しい状態です。

黒字(当期純利益約750億円)

当期純利益は約750億円で、大きな黒字を確保しています。エネルギー業界の中でも稼ぐ力の大きい企業です。四拍子の「黒字かどうか」の基準はクリアしています。

連続増配0期

株主優待ラボの集計では、連続増配は確認できません。配当利回りは2.31%で、3%ラインには届いていない水準です。

優待(抽選制の招待券・入場券)

優待は抽選制の招待券・入場券が中心です。全株主向けには「Idemitsu Art Award 展」の招待券が贈呈されます。500株以上の保有で、「題名のない音楽会」収録招待やキッザニア入場券の抽選に応募できます。

基準日保有株数優待内容
3月末500株以上①「題名のない音楽会」収録招待(抽選)
3月末500株以上②キッザニア入場券(抽選300名様)
9月末500株以上①「題名のない音楽会」収録招待(抽選)
9月末全株主③「Idemitsu Art Award 展」招待券

投資する際のリスク

注意:石油精製業は原油価格の変動に業績が大きく左右される業種です。原油価格の急落や需要減退局面では利益が大きく落ち込むリスクがあります。また、脱炭素の流れの中で、長期的にはエネルギー構造の転換に対応していく必要があります。
注意:PER25.45倍は割高寄りの水準です。市場全体の調整局面では株価の下げ幅が大きくなりやすい点に注意が必要です。エネルギー市況の悪化と重なると、ダブルパンチになる可能性もあります。

この銘柄を購入するには

証券口座をお持ちでない方は、以下から口座開設できます

※ 広告を含みます

関連する優待銘柄

出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。