YL株主優待ラボ
5018

MORESCO

0112 / 石油・石炭製品
結論:PER11.01倍と低めで、配当利回り2.96%と3%ラインにあと一歩の水準です。優待はクオ・カードで300株以上が条件となっており、最低投資額は558,000円です。 四拍子は 2○2△

四拍子スコア 2○2△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

MORESCOはどんな会社?

MORESCO(5018)は、特殊潤滑油やホットメルト接着剤などの化学素材を手がけるメーカーです。自動車や電子部品向けの機能性素材を中心に、産業用途に特化した製品を展開しています。神戸に本社を構え、グローバルに事業を展開しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
9.13
割安
優待利回り
0.54%
配当利回り
2.79%
連続増配
1期

基本情報

株価1,971円
最低投資金額591,300円
必要株数300
権利確定月3月
年間配当55円/株
PER(実績)11.86倍※実績EPS基準
PBR0.77倍

優待内容

クオ・カード300株以上継続保有 3年未満:3,000円 3年以上:4,000円

金額換算: 年間 約4,000

優待判定():クオ・カードは金券系の優待であり、会社側に送客や囲い込みのメリットが薄く、コスト負担の観点から見直されやすい性質があります。

強み

  • PER11.01倍と15倍を下回り、割安感のある水準です
  • 配当利回り2.96%と高配当ラインの3%に迫る水準です
  • 当期純利益約15億円の黒字で、四拍子の黒字基準を満たしています
  • 長期保有(3年以上)でクオ・カードが増額される仕組みがあります

弱み・注意点

  • PBRのデータが掲載されておらず、ミックス係数が算出できないため割安性の全体評価が難しい面があります
  • 優待は300株以上が条件で、100株では対象外です。最低投資額は558,000円と高めです
  • 連続増配は1期で、四拍子基準の3期以上には至っていません

MORESCOの四拍子を詳しく見る

割安性(データ不足)

PERは11.01倍で、15倍を下回る低い水準です。ただし、PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PERだけで見れば割安感がありますが、総合的な割安性の判定には情報が不足しています。

黒字(当期純利益約15億円)

当期純利益は約15億円で、黒字を確保しています。四拍子の「黒字かどうか」の基準はクリアしています。

連続増配1期

株主優待ラボの集計では、連続増配は1期です。四拍子基準の3期以上には届いていません。

優待(クオ・カード)

300株以上の保有でクオ・カードがもらえます。継続保有年数によって金額が変わる段階式です。

保有株数継続保有3年未満継続保有3年以上
300株以上3,000円4,000円

投資する際のリスク

注意:自動車や電子部品向けの素材メーカーであるため、これらの業界の景気変動に業績が左右されやすい構造です。自動車生産の減少や電子部品需要の落ち込みが業績に影響するリスクがあります。
注意:クオ・カード優待は金券系のため、業績悪化時に見直し・廃止の対象になりやすい点に注意が必要です。300株以上の保有が条件であり、投資額も大きいため、優待制度の変更リスクは把握しておく必要があります。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。