YL株主優待ラボ
9799

旭情報サービス

0112 / 情報・通信業
結論:配当利回り3.02%で高配当ラインの3%を超えるIT系企業。ただし優待は1,000株以上が条件で、100株では対象外です。 四拍子は 2○1△1×

四拍子スコア 2○1△1×

割安
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

旭情報サービスはどんな会社?

旭情報サービス(9799)は、システム開発やITインフラの設計・運用を手がける独立系のIT企業です。官公庁や金融機関向けのシステム開発に強みを持ち、人材派遣型のビジネスを展開しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
14.68
割安
優待利回り
0.27%
配当利回り
3.40%
連続増配
-

基本情報

株価942円
最低投資金額94,200円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当32円/株
PER(予想)12.03倍
PBR1.22倍

優待内容

①カタログギフトe-book ②日本赤十字社への寄付1,000株以上3,000円相当の ①または②2,000株以上7,000円相当の ①または②3,000株以上10,000円相当の ①または②

金額換算: 年間 約10,000

優待判定():カタログギフトが主な優待内容で、自社サービスとの結びつきはありません。金券・カタログ系に分類されるため△の判定です。

強み

  • 配当利回り3.02%と高配当ラインの3%を超えている
  • PER13.52倍と15倍を下回っており、収益面から見ると割安感がある
  • 当期純利益約11億円で黒字を確保している

弱み・注意点

  • ミックス係数18.52で、四拍子基準の15以下(割安)を超えている
  • 優待は1,000株以上が条件で、100株では対象外。1,000株だと約105万円の投資が必要になる
  • 連続増配は確認できず、増配の安定性は見えにくい

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割安性(ミックス係数18.52)

ミックス係数は18.52です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、やや割高ゾーンに入ります。PERは13.52倍と15倍を下回っていますが、PBRが1.37倍と資産面では割安とは言い切れない水準です。

黒字(当期純利益約11億円)

当期純利益は約11億円で黒字を確保しています。IT人材派遣型のビジネスは固定費が比較的軽いため、安定した利益を出しやすい構造です。

連続増配

株主優待ラボの集計では、連続増配は確認できません。配当利回り自体は3.02%と高配当ラインを超えていますが、増配トレンドの持続性は読み取りにくい状況です。

優待(カタログギフトまたは寄付)

優待は1,000株以上の保有が条件です。カタログギフトe-book、または日本赤十字社への寄付のいずれかを選択できます。100株では優待の対象外となるため注意が必要です。

保有株数優待内容
1,000株以上3,000円相当の①または②
2,000株以上7,000円相当の①または②
3,000株以上10,000円相当の①または②

カタログギフトは自社サービスとの直接的な結びつきがなく、会社にとってはコスト負担型の優待です。四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:IT人材派遣型のビジネスモデルは、技術者の採用難や単価下落の影響を受けやすい業種です。景気後退局面では企業のIT投資が絞られ、受注が減るリスクがあります。
注意:優待は1,000株以上が条件で、カタログギフトという金券色の強い内容です。コスト負担が大きいため、業績悪化時に見直される可能性には注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。