YL株主優待ラボ
3903

gumi

0111 / 情報・通信業
結論:PER7.84倍と収益面では割安感がありますが、配当利回りのデータは掲載されていません。優待は暗号資産の抽選配布という異色の内容で、必ずもらえるわけではない点に注意が必要です。 四拍子は 2○1△1×

四拍子スコア 2○1△1×

割安
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

gumiはどんな会社?

gumi(3903)は、モバイルゲームの企画・開発・運営を手がけるIT企業です。スマートフォン向けゲームを主力としつつ、ブロックチェーンやXR(拡張現実)領域にも事業を広げています。エンターテインメントとテクノロジーを掛け合わせた事業展開を進めている企業です。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
5.74
割安
優待利回り
-
配当利回り
-
連続増配
-

基本情報

株価290円
最低投資金額145,000円
必要株数500
権利確定月3月
年間配当-
PER(実績)6.67倍※実績EPS基準
PBR0.86倍

優待内容

【2026年4月末】500株以上暗号資産各種BTC①10万円相当(抽選で15名)② 3万円相当(抽選で50名)③ 1万円相当(抽選で500名)XRP①10万円相当(抽選で15名)② 3万円相当(抽選で50名)③ 1万円相当(抽選で500名)

優待判定():優待内容が暗号資産の抽選配布であり、自社サービスとの直接的な結びつきが薄い構造です。抽選制のため安定的に受け取れるわけでもなく、金券系に近い位置づけと見ています。

強み

  • PER7.84倍と15倍を大きく下回り、収益面での割安感が強い
  • 当期純利益約20億6,300万円の黒字で、四拍子の「黒字」基準を満たしている
  • ブロックチェーンやXRなど成長領域への事業展開を進めている

弱み・注意点

  • 配当利回りのデータは掲載されていません
  • 連続増配は確認できず、増配トレンドの裏付けがない
  • 優待は抽選制で、全員がもらえるわけではない
  • ミックス係数のデータがなく、PBR面を含めた総合的な割安判定ができない

gumiの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

ミックス係数はデータがありません。PERは7.84倍と15倍を大きく下回っており、収益面から見ると割安な水準です。ただしPBRのデータが掲載されていないため、資産面を含めた総合判定はできません。

黒字(当期純利益約20億6,300万円)

当期純利益は約20億6,300万円で、黒字を維持しています。モバイルゲーム業界は業績のブレが大きい傾向がありますが、現時点では四拍子の「黒字かどうか」の基準をクリアしています。

連続増配0期

連続増配は確認できません。配当利回りのデータも掲載されていないため、インカム面での評価は難しい状況です。

優待(暗号資産の抽選配布)

優待内容は暗号資産(BTCまたはXRP)の抽選配布です。500株以上の保有が条件で、抽選に当選した場合のみ受け取れます。

暗号資産等級金額当選人数
BTC1等10万円相当抽選で15名
BTC2等3万円相当抽選で50名
BTC3等1万円相当抽選で500名
XRP1等10万円相当抽選で15名
XRP2等3万円相当抽選で50名
XRP3等1万円相当抽選で500名

抽選制のため全員が受け取れるわけではなく、金券系に近い位置づけです。自社事業との直接的な結びつきも薄いことから、四拍子基準では△の判定としています。

投資する際のリスク

注意:モバイルゲーム業界はヒットタイトルの有無で業績が大きく変動しやすい構造です。既存タイトルの収益減少や新作の不振が重なると、利益が急落するリスクがあります。
注意:優待は暗号資産の抽選配布であり、当選しなければ何も受け取れません。また暗号資産の価格変動リスクもあるため、優待価値が安定しない点には注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。