YL株主優待ラボ
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9788

ナック

0111 / サービス業
結論:ミックス係数11.57・PBR0.98倍と割安ゾーンにある優待株。100株で自社化粧品がもらえ、配当利回り4.21%+優待利回り9.0%と総合利回りが高い。 四拍子は 3○1×

四拍子スコア 3○1×

割安
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

ナックはどんな会社?

ナック(9788)は住宅関連サービスを中心に、クリクラ(宅配水)やダスキンのフランチャイズ加盟店運営、化粧品事業などを手がける会社です。複数の事業を組み合わせて展開しており、生活に密着したサービスを提供しています。

主要指標(2026-04-09時点)

ミックス係数
11.76
割安
優待利回り
9.00%
配当利回り
4.18%
連続増配
-

基本情報

株価526円
最低投資金額52,600円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当22円/株
PER11.88倍
PBR0.99倍

優待内容

自社商品(化粧品)①薬用マイクロバブルローション(100ml)②薬用マイクロバブルローションつめかえ用(100ml)③薬用マイクロバブルミルク(70g)100株以上①300株以上① + ②500株以上① + ② + ③

金額換算: 年間 約4,734

優待判定():自社商品(化粧品)の提供であり、自社ブランドの宣伝効果やコスト合理性があるため、会社にとって続ける合理性が認められます。

強み

  • ミックス係数11.57で、四拍子基準の15以下(割安)をクリアしている
  • PBR0.98倍と資産面から見ても割安水準にある
  • 配当利回り4.21%と高配当ラインの3%を超えている
  • 最低投資額52,300円と少額から優待が取得でき、100株で自社化粧品がもらえる

弱み・注意点

  • 連続増配は確認できない(0期)
  • 当期純利益は約14億円と規模が小さく、業績の振れが大きくなりやすい構造がある
  • 優待の化粧品は用途が限定されるため、使わない人にはメリットが薄い

ナックの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数11.57)

ミックス係数は11.57です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割安ゾーンに入っています。PERは11.81倍と15倍を下回り、PBRも0.98倍と1倍を切っており、収益面・資産面ともに割安と見ることができます。

黒字(当期純利益約14億円)

当期純利益は約14億円で、黒字を確保しています。利益規模自体は大きくはありませんが、四拍子の「黒字かどうか」の基準はクリアしています。

連続増配0期

連続増配は0期で、連続増配は確認できません。配当利回り4.21%と水準自体は高いものの、増配の継続性という面では評価が難しい状況です。

優待(自社化粧品)

優待は自社商品の化粧品がもらえる内容です。保有株数に応じて受け取れるアイテムが増えていきます。

保有株数優待内容
100株以上①薬用マイクロバブルローション(100ml)
300株以上① + ②薬用マイクロバブルローションつめかえ用(100ml)
500株以上① + ② + ③薬用マイクロバブルミルク(70g)

自社商品の提供なので、会社側には宣伝効果やブランド認知の向上というメリットがあります。在庫の活用にもつながるため、コスト面での合理性もあり、四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:住宅関連や宅配水など複数事業を展開していますが、いずれも競合が多い市場です。景気後退や消費低迷の影響を受けやすい点には注意が必要です。
注意:当期純利益約14億円と利益規模が小さいため、業績の変動次第では配当や優待の維持が難しくなるリスクがあります。連続増配も確認できておらず、安定的な増配実績がない点は留意しておきたいところです。

この銘柄を購入するには

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出典・参考データ

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。