YL株主優待ラボ
9757

船井総研ホールディングス

0111 / サービス業
結論:配当利回り7.30%・連続増配4期と配当面が充実した経営コンサルティング会社。ミックス係数69.83・PBR4.24倍と割安感は乏しいものの、高配当を重視する場合に検討しやすい銘柄です。 四拍子は 2○1△1×

四拍子スコア 2○1△1×

割安
×
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

船井総研ホールディングスはどんな会社?

船井総研ホールディングス(9757)は、中堅・中小企業向けの経営コンサルティングを主力とする会社です。業種別に特化したコンサルティングサービスを展開しており、幅広い業界の経営課題に対応しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
59.47
割高
優待利回り
0.87%
配当利回り
7.91%
連続増配
4期

基本情報

株価1,075円
最低投資金額107,500円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当85円/株
PER(実績)15.21倍※実績EPS基準
PBR3.91倍

優待内容

所有株式数に応じてQUOカードを贈呈100株以上500円相当1,000株以上1,000円相当5,000株以上5,000円相当10,000株以上10,000円相当

金額換算: 年間 約10,000

優待判定():QUOカードは金券系であり、自社サービスとの直接的な結びつきがないため△判定です。

強み

  • 配当利回り7.30%と高配当ラインの3%を大きく超えている
  • 株主優待ラボ集計で連続増配4期、四拍子基準の3期以上をクリア
  • 当期純利益約65億円で黒字を確保しており、四拍子の「黒字」基準をクリア
  • 100株から優待がもらえ、最低投資額116,400円と手が届きやすい

弱み・注意点

  • ミックス係数69.83で、四拍子基準の15以下(割安)から大きく離れている
  • PBR4.24倍と資産面から見ると株価が大きく先行している
  • 優待はQUOカードで100株500円分と少額。優待利回り0.87%は低い水準

船井総研ホールディングスの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数69.83)

ミックス係数は69.83です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割高ゾーンに入ります。PERは16.47倍と15倍をやや上回り、PBRは4.24倍と高く、収益面・資産面の両方で割安感は乏しい状況です。

黒字(当期純利益約65億円)

当期純利益は約65億円で、黒字を確保しています。コンサルティング事業は人件費が主なコストであり、高い利益率を維持しやすい事業構造です。

連続増配4期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は4期です。四拍子基準の3期以上をクリアしています。

注意:株主優待ラボでは過去5年の配当データをもとに連続増配年数を数えているため、掲載している連続増配は最大でも4期です。実際にはもっと長い連続増配歴がある会社でも、株主優待ラボでは「4期」と表示される場合があります。

優待(QUOカード)

優待内容は保有株数に応じたQUOカードです。

保有株数QUOカード
100株以上500円相当
1,000株以上1,000円相当
5,000株以上5,000円相当
10,000株以上10,000円相当

QUOカードは金券系に分類され、自社サービスとの結びつきがありません。汎用性は高いものの、会社にとってはコスト負担となりやすく、見直しのリスクがある点は意識しておきたいところです。四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:コンサルティング事業は景気動向の影響を受けやすい面があります。不況局面ではクライアント企業がコンサルティング費用を削減する傾向があり、業績への影響に注意が必要です。
注意:PBR4.24倍・ミックス係数69.83は割安とは言いづらい水準です。成長期待が株価に織り込まれている状態であり、業績の伸びが市場の期待に届かなかった場合、株価の調整リスクが大きくなりやすい構造です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。