YL株主優待ラボ
9729

トーカイ

0111 / サービス業
結論:配当利回り2.50%に加え、自社オリジナルカレーや岐阜県名産品がもらえるユニークな優待が特徴。PER15.28倍で黒字体質の安定した銘柄です。 四拍子は 3○1△

四拍子スコア 3○1△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

トーカイはどんな会社?

トーカイ(9729)は、リネンサプライや環境衛生事業を中心とする総合サービス企業です。病院やホテル向けのリネンサプライ、浄水器レンタル、介護用品レンタルなど、生活インフラに関わるサービスを幅広く展開しています。岐阜県に本社を置き、法人向けサービスを主力としています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
12.02
割安
優待利回り
2.11%
配当利回り
2.87%
連続増配
1期

基本情報

株価2,370円
最低投資金額237,000円
必要株数100
権利確定月2月
年間配当68円/株
PER(予想)12.79倍
PBR0.94倍

優待内容

①トーカイオリジナルカレー ②岐阜県名産品等 の中から1品選択100株以上1年未満:① 3人前 1年以上*:① 3人前 もしくは ② 1,000円相当1,000株以上1年未満:① 9人前 1年以上*:① 9人前 もしくは ② 3,000円相当10,000株以上1年未満:① 15人前 1年以上*:① 15人前 もしくは ② 5,000円相当* 1年以上は毎年3月末の株主名簿に同一株主番号で2回以上連続して記載または記録されていること。 ※優待品に代えて社会貢献活動への寄付選択可。 ※岐阜県名産品等の画像は一例であり、変更となる場合があります。

金額換算: 年間 約5,000

優待判定():自社オリジナルカレーは自社ブランド製品であり、送客・宣伝効果があります。会社にとって続ける合理性がある優待です。

強み

  • 当期純利益約47億円で安定した黒字を維持している
  • 配当利回り2.50%と一定のインカム収入が期待できる
  • 優待は自社オリジナルカレーまたは岐阜県名産品で、自社ブランドと結びついている
  • リネンサプライは契約ベースのストック型ビジネスで、収益の安定性が高い

弱み・注意点

  • PBRとミックス係数のデータが掲載されておらず、割安性の総合評価が難しい
  • 配当利回り2.50%は高配当ラインの3%には届いていない
  • 連続増配は1期で、増配トレンドの継続性はまだ見えにくい

トーカイの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PERは15.28倍で、15倍付近の水準です。PBRが不明なため、割安性の総合的な判断は難しい状況です。

黒字(当期純利益約47億円)

当期純利益は約47億円で、しっかりとした黒字を確保しています。リネンサプライや環境衛生など、法人向けの契約ベースビジネスが多いため、収益の安定性は比較的高いと見られます。

連続増配1期

連続増配は1期です。株主優待ラボでは3期以上で○としているため、増配実績としてはまだ積み上げ途上の段階です。

優待(自社オリジナルカレー・岐阜県名産品)

優待はトーカイオリジナルカレーまたは岐阜県名産品等の中から選択する形式です。保有株数と継続保有期間に応じて内容が変わります。

保有株数1年未満1年以上
100株以上カレー3人前カレー3人前 or 名産品1,000円相当
1,000株以上カレー9人前カレー9人前 or 名産品3,000円相当
10,000株以上カレー15人前カレー15人前 or 名産品5,000円相当

自社オリジナルカレーは自社ブランド製品であり、会社にとっても宣伝効果があるため、続ける合理性が見られます。また、優待品に代えて社会貢献活動への寄付も選択可能です。

投資する際のリスク

注意:リネンサプライは病院やホテルの稼働率に連動するビジネスです。感染症などで施設稼働率が落ちた場合、売上に影響が出やすい構造があります。
注意:1年以上の継続保有で岐阜県名産品も選択できるようになりますが、1年未満では自社カレーのみとなります。優待の選択肢を広げるには継続保有が条件となる点に注意が必要です。

この銘柄を購入するには

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。