YL株主優待ラボ
9684

スクウェア・エニックス・ホールディングス

0111 / 情報・通信業
結論:配当利回り4.98%の高配当銘柄で、自社運営e-STOREクーポンが100株からもらえます。PBRのデータがないためミックス係数は算出されていませんが、PER34.58倍とやや高めの水準です。 四拍子は 2○1△1×

四拍子スコア 2○1△1×

割安
×
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

スクウェア・エニックス・ホールディングスはどんな会社?

スクウェア・エニックス・ホールディングス(9684)は、ゲームソフトの企画・開発・販売を手がける大手エンターテインメント企業です。「ファイナルファンタジー」「ドラゴンクエスト」などの人気シリーズを擁し、コンソールゲームからモバイルゲーム、オンラインゲームまで幅広く展開しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
31.08
割高
優待利回り
0.19%
配当利回り
5.04%
連続増配
1期

基本情報

株価2,557円
最低投資金額255,750円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当129円/株
PER(予想)34.15倍
PBR0.91倍

優待内容

自社運営e-STOREクーポン100株以上継続保有 1年未満:500円分 1年以上:1,000円分 3年以上:1,500円分500株以上継続保有 1年未満:3,000円分 1年以上:6,000円分 3年以上:9,000円分1,000株以上継続保有 1年未満:10,000円分 1年以上:20,000円分 3年以上:30,000円分

金額換算: 年間 約30,000

優待判定():自社運営のe-STOREで使えるクーポンで、自社の販売チャネルと直結した優待です。送客効果があり、会社にとって続ける合理性があります。

強み

  • 配当利回り4.98%と高配当ラインの3%を大きく超えています
  • 当期純利益約244億円で黒字を確保しています
  • 100株・継続保有1年未満でも500円分のe-STOREクーポンがもらえ、長期保有で増額されます
  • 優待は自社e-STOREと結びついており、継続性が高いと見られます

弱み・注意点

  • PER34.58倍と15倍基準から大きく離れており、利益面では割高感があります
  • PBRのデータがなくミックス係数が算出されていないため、割安性の総合判断が難しい状況です
  • 連続増配は1期で、四拍子基準の3期以上には届いていません

スクウェア・エニックス・ホールディングスの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータがないため、ミックス係数は算出されていません。PERは34.58倍で、15倍の基準から大きく離れています。利益面からは割高感がある水準です。

黒字(当期純利益約244億円)

当期純利益は約244億円で、黒字を維持しています。四拍子の黒字基準はクリアしています。ゲーム業界はタイトルの発売時期によって業績が変動しやすいですが、複数の人気シリーズを抱えていることが安定感につながっています。

連続増配1期

株主優待ラボの集計では、連続増配は1期です。四拍子基準の3期以上には届いていません。配当利回りは4.98%と高い水準にあります。

優待(自社運営e-STOREクーポン)

自社が運営するオンラインストア「e-STORE」で使えるクーポンが、保有株数と継続保有期間に応じてもらえます。長期保有するほど増額される仕組みです。

保有株数1年未満1年以上3年以上
100株以上500円分1,000円分1,500円分
500株以上3,000円分6,000円分9,000円分
1,000株以上10,000円分20,000円分30,000円分

自社の販売チャネルと結びついた優待で、ゲームソフトやグッズの購入に使えます。会社にとっても自社ストアへの送客効果があるため、四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:ゲーム業界はヒットタイトルの有無で業績が大きく変動しやすい構造です。大型タイトルの発売がない期間は売上・利益が落ち込む可能性があり、業績のブレに注意が必要です。
注意:PER34.58倍は市場平均と比べて高い水準です。成長期待が剥落した場合、株価の調整幅が大きくなるリスクがあります。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。