YL株主優待ラボ
9678

カナモト

0111 / サービス業
結論:当期純利益約109億円・連続増配3期と収益力の高い建機レンタル銘柄。北海道銘菓の優待がもらえますが、500株以上・1年以上保有が条件で、最低投資額は約224万円と高額です。 四拍子は 3○1△

四拍子スコア 3○1△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

カナモトはどんな会社?

カナモト(9678)は建設機械のレンタルを主力とする企業です。北海道を地盤に全国へ事業を展開し、建設現場で使われるクレーンや油圧ショベルなどの重機レンタルを幅広く手がけています。レンタル事業はストック型の収益モデルで、安定した売上基盤を持っています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
17.69
適正
優待利回り
0.09%
配当利回り
2.01%
連続増配
3期

基本情報

株価4,975円
最低投資金額2,487,500円
必要株数500
権利確定月11月
年間配当100円/株
PER(予想)14.99倍
PBR1.18倍

優待内容

①北海道銘菓 ②北海道商品500株以上継続保有 1年以上:①2,000円相当1,000株以上継続保有 1年以上:②6,600円相当 3年以上:②9,900円相当

金額換算: 年間 約9,900

優待判定():北海道銘菓や北海道商品など、自社の地盤である北海道の特産品を贈呈する優待です。地域ブランドとの結びつきがあり、自社製品に準ずるものと見ることができます。

強み

  • 当期純利益約109億円と安定した収益基盤があります
  • 連続増配3期で、四拍子基準の3期以上をクリアしています
  • PER13.50倍と利益面では比較的低い水準にあります
  • 建設機械レンタルはストック型ビジネスで、利益の安定性が高いです

弱み・注意点

  • 最低投資額が500株・約224万円と高額で、投資のハードルが非常に高い水準です
  • 配当利回り2.23%と高配当ラインの3%には届いていません
  • PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数による割安性の判断ができません

カナモトの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PERは13.50倍と利益面では比較的低い水準にあり、収益力に対して株価は割高感がない印象です。

黒字(当期純利益約109億円)

当期純利益は約109億円で、しっかりとした黒字を確保しています。建設機械レンタルはストック型のビジネスモデルで、一定の稼働率が維持されれば安定的に利益が出る構造です。

連続増配3期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は3期です。四拍子基準の3期以上をクリアしています。配当利回りは2.23%で、高配当ラインの3%には届いていませんが、増配傾向にあるのはプラス材料です。

優待(北海道銘菓・北海道商品)

株主優待は北海道銘菓や北海道商品です。500株以上かつ1年以上の継続保有が条件で、保有株数と継続保有期間に応じて内容が変わります。

保有株数継続保有優待内容
500株以上1年以上北海道銘菓 2,000円相当
1,000株以上1年以上北海道商品 6,600円相当
1,000株以上3年以上北海道商品 9,900円相当

北海道を地盤とするカナモトならではの地域特産品優待です。自社製品ではありませんが、地域ブランドとの結びつきがあり、四拍子基準では○の判定としています。

投資する際のリスク

注意:建設機械レンタル業は建設投資の増減に業績が左右されます。公共工事の削減や民間投資の冷え込みが続くと、稼働率が低下し業績に影響が出るリスクがあります。
注意:最低投資額が約224万円と高額なため、株価が下落した際の損失額も大きくなりやすい点には注意が必要です。優待も500株以上・1年以上保有が条件です。

この銘柄を購入するには

証券口座をお持ちでない方は、以下から口座開設できます

※ 広告を含みます

関連する優待銘柄

出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。