YL株主優待ラボ
9632

スバル興業

0112 / サービス業
結論:TOHOシネマズのギフトカードがもらえるレジャー・インフラ銘柄。配当利回り2.17%で、最低投資額が500株・約184万円と高めのため、まとまった資金が必要です。 四拍子は 1○1△2×

四拍子スコア 1○1△2×

割安
×
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

スバル興業はどんな会社?

スバル興業(9632)は道路メンテナンスや土木工事を手がけるインフラ関連企業です。道路の維持管理・補修工事を主力事業としつつ、映画館「TOHOシネマズ」の運営にもかかわるレジャー事業を展開しています。東宝グループの一員として、インフラとレジャーの二本柱で事業を構成しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
25.00
割高
優待利回り
0.10%
配当利回り
2.18%
連続増配
-

基本情報

株価3,670円
最低投資金額1,835,000円
必要株数500
権利確定月3月
年間配当80円/株
PER(実績)19.53倍※実績EPS基準
PBR1.28倍

優待内容

TOHOシネマズ ギフトカードの贈呈500株以上継続保有期間 3年未満:2,000円分 3年以上*:3,000円分1,000株以上継続保有期間 3年未満:3,000円分 3年以上*:4,000円分1,500株以上継続保有期間 3年未満:4,000円分 3年以上*:5,000円分*継続保有期間3年以上とは、毎年1月31日及び7月31日を基準日とする株主名簿に、同一株主番号で連続して7回以上記載または記録され、かつ各基準日で500株以上を継続して保有していること。

金額換算: 年間 約5,000

優待判定():TOHOシネマズのギフトカードは金券色が強く、自社サービスへの直接的な送客効果は限定的です。会社にとって続ける合理性はやや弱いと見られます。

強み

  • 当期純利益約24億円で黒字を維持しており、収益基盤が安定しています
  • 道路メンテナンスはインフラ維持管理の需要に支えられたストック型ビジネスの側面があります
  • TOHOシネマズのギフトカードは映画好きの株主にとって魅力的な優待内容です

弱み・注意点

  • ミックス係数25.37で、四拍子基準の15以下(割安)には届いていません
  • 配当利回り2.17%と高配当ラインの3%を下回っています
  • 最低投資額が500株・約184万円と高額で、投資のハードルが高い水準です
  • 連続増配は確認できません

スバル興業の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数25.37)

ミックス係数は25.37です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、現時点では割安ゾーンには入っていません。PERは19.67倍、PBRは1.29倍で、どちらも標準的な水準です。

黒字(当期純利益約24億円)

当期純利益は約24億円で、黒字を維持しています。道路メンテナンスを中心としたインフラ事業は需要が安定しやすく、利益の底堅さにつながっています。

連続増配

株主優待ラボの集計では、連続増配は確認できません。配当利回りは2.17%で、高配当ラインの3%には届いていない水準です。

優待(TOHOシネマズ ギフトカード)

株主優待はTOHOシネマズのギフトカードです。500株以上の保有が条件で、継続保有期間に応じて金額が増えます。長期保有の優遇があり、3年以上の保有で増額されます。

保有株数3年未満3年以上
500株以上2,000円分3,000円分
1,000株以上3,000円分4,000円分
1,500株以上4,000円分5,000円分

ギフトカードは金券としての性格が強く、自社サービスとの直接的な結びつきはやや薄いと見られます。四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:道路メンテナンス事業は公共事業の予算動向に左右されやすい構造です。政府の財政政策や公共投資の方針転換によって業績に影響が出る可能性があります。
注意:最低投資額が約184万円と高額なため、株価が下落した際の損失額も大きくなりやすい点には注意が必要です。
注意:優待は500株以上が対象で、100株では優待が出ません。優待目当てで少額投資したいというプランは成立しない点を確認しておきたいです。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。