YL株主優待ラボ
9605

東映

0111 / 情報・通信業
結論:PER17.95倍で黒字を確保するエンタメ企業。500株以上で年2回の優待券(1冊6枚綴り)がもらえ、100株以上・1年以上保有で撮影所見学ツアー等への抽選参加権もあります。 四拍子は 2○1△1×

四拍子スコア 2○1△1×

割安
×
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

東映はどんな会社?

東映(9605)は映画の製作・配給を中核とするエンタテインメント企業です。特撮やアニメーション作品に強みを持ち、映画館の運営やテレビ番組の制作も手がけています。撮影所の運営や不動産事業も展開する総合エンタメ企業です。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
24.73
割高
優待利回り
0.16%
配当利回り
0.61%
連続増配
1期

基本情報

株価5,900円
最低投資金額2,360,000円
必要株数400
権利確定月3月
年間配当36円/株
PER(予想)17.92倍
PBR1.38倍

優待内容

<3月末・9月末>優待券(1冊6枚綴り)500株以上1冊1,000株以上2冊長期保有株主様優待制度100株以上継続保有1年以上 撮影所見学ツアーやグッズのプレゼント等(応募者の中から抽選)

金額換算: 年間 約3,776

優待判定():自社の映画優待券や撮影所見学ツアーなど、自社施設・コンテンツと直結した優待であり、送客効果が見込めます。

強み

  • 黒字を確保しており、エンタメ事業の基盤が安定している
  • 500株以上で年2回(3月末・9月末)の優待券がもらえる
  • 100株以上・1年以上保有で撮影所見学ツアー等の抽選に参加できる

弱み・注意点

  • PER17.95倍で15倍を超えており、割安とは言いにくい
  • 配当利回り0.61%と低水準
  • 優待券は500株以上が条件で、最低投資額は2,364,000円(400株換算)と高額
  • 連続増配は1期で、四拍子基準の3期以上には届かない

東映の四拍子を詳しく見る

割安性(PER17.95倍)

PERは17.95倍で、15倍以下の割安ラインをやや超えた水準です。PBR・ミックス係数のデータは掲載されていないため、資産面の割安度は判断が難しい状況です。

黒字

黒字を確保していますが、当期純利益のデータは掲載されていません。映画・テレビ・不動産と複数事業を持ち、収益源を分散している構造です。

連続増配1期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は1期です。四拍子基準の3期以上には届いていません。配当利回りは0.61%で、高配当ラインの3%を下回る水準です。

優待(映画優待券・撮影所見学ツアー等)

年2回(3月末・9月末)、500株以上の保有で優待券(1冊6枚綴り)がもらえます。また、100株以上を1年以上継続保有すると、撮影所見学ツアーやグッズのプレゼント等に応募できます(抽選)。

保有株数優待券(年2回)
500株以上1冊(6枚綴り)
1,000株以上2冊(6枚綴り)
保有株数条件長期保有特典
100株以上継続保有1年以上撮影所見学ツアーやグッズのプレゼント等(抽選)

自社の映画事業や撮影所と直結した優待であり、映画館への送客やファンとの接点づくりに効果があります。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:映画・アニメの興行成績はヒット作の有無に大きく左右されます。作品ごとの業績変動が大きい構造であるため、安定性には注意が必要です。
注意:優待券は500株以上が条件で、投資額が大きくなります。100株保有の場合は撮影所見学ツアー等の抽選参加権のみで、映画優待券は付与されない点は押さえておきたいところです。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。