YL株主優待ラボ
9441

ベルパーク

0112 / 情報・通信業
結論:配当利回り3.32%と高配当ラインを超え、連続増配3期で増配基調。ミックス係数16.37で割安ゾーンに近く、100株からQUOカード優待も受けられます。 四拍子は 3○1△

四拍子スコア 3○1△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

ベルパークはどんな会社?

ベルパーク(9441)は、ソフトバンクショップやワイモバイルショップなどの携帯電話販売代理店を運営する企業です。通信キャリアショップの運営を中核とし、法人向けの通信サービスも手がけています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
13.33
割安
優待利回り
0.67%
配当利回り
3.67%
連続増配
3期

基本情報

株価2,783円
最低投資金額278,300円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当102円/株
PER(実績)10.58倍※実績EPS基準
PBR1.26倍

優待内容

100株以上QUOカード 1,000円分

金額換算: 年間 約1,000

優待判定():QUOカードは金券に該当し、自社サービスとの直接的な結びつきがないため、会社にとってのコスト合理性は低めです。

強み

  • 配当利回り3.32%と高配当ラインの3%を超えている
  • 当期純利益約41億2,800万円で安定した収益を確保している
  • 株主優待ラボ集計で連続増配3期、四拍子基準の3期以上をクリア
  • PER11.69倍と利益面では割安な水準にある
  • 100株からQUOカード優待が受けられる

弱み・注意点

  • ミックス係数16.37で、四拍子基準の15以下(割安)をわずかに超えている
  • QUOカード優待は金券系で、見直し・廃止のリスクがある

ベルパークの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数16.37)

ミックス係数は16.37です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割安ゾーンにはあと一歩の水準です。PERは11.69倍と利益面では手頃ですが、PBRが1.40倍とやや高めで、全体としては割安ゾーンのすぐ外側に位置しています。

黒字(当期純利益約41億2,800万円)

当期純利益は約41億2,800万円で、安定した黒字を確保しています。携帯電話販売代理店として着実に収益を積み上げている状況です。

連続増配3期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は3期です。3期以上で○に該当し、配当利回り3.32%と合わせてインカム面の実績は充実しています。

優待(QUOカード)

優待内容はQUOカードで、100株以上の保有で受けられます。

保有株数優待内容
100株以上1,000円分

QUOカードは金券に近い性質のため、自社サービスへの送客効果はありません。配当利回りや連続増配の実績がある一方、優待の継続性の面では不透明さが残ります。四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:携帯電話販売代理店は通信キャリアの販売方針に業績が大きく左右される業種です。販売手数料体系の変更やオンライン販売の拡大が収益を圧迫するリスクがあります。
注意:QUOカード優待は金券系のため、業績悪化時に真っ先に見直しの対象になりやすい点は押さえておきたいところです。
注意:PBR1.40倍は資産面から見るとやや高めの水準です。ミックス係数16.37と合わせて、割安ゾーンにはあと一歩という位置づけです。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。