YL株主優待ラボ
9428

クロップス

0112 / 情報・通信業
結論:PER11.2倍と利益面の割安感がある通信関連銘柄。優待はカタログギフトで500株以上が条件、最低投資額は697,000円とやや高めです。 四拍子は 2○2△

四拍子スコア 2○2△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

クロップスはどんな会社?

クロップス(9428)は、auショップなどの携帯電話販売代理店を中核とする企業です。通信キャリアショップの運営を中心に、人材派遣やシステム開発などの事業も展開しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
9.77
割安
優待利回り
0.39%
配当利回り
1.99%
連続増配
1期

基本情報

株価1,254円
最低投資金額627,000円
必要株数500
権利確定月3月
年間配当25円/株
PER(予想)10.07倍
PBR0.97倍

優待内容

オリジナルカタログギフト500株以上3,000円相当

金額換算: 年間 約3,000

優待判定():オリジナルカタログギフトは自社サービスとの直接的な結びつきがなく、金券・カタログ系に該当します。

強み

  • PER11.2倍と利益面では割安な水準にある
  • 当期純利益は約9億9,100万円で、安定した収益を確保している
  • 配当利回り1.79%に加え、500株以上でカタログギフト優待がある

弱み・注意点

  • PBR・ミックス係数のデータがなく、資産面の割安度が判断しにくい
  • 配当利回り1.79%は高配当ラインの3%を下回っている
  • 優待は500株以上が条件で、最低投資額が697,000円と高め

クロップスの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータがないため、ミックス係数は算出できません。PERは11.2倍で、利益面から見ると割安な水準にあります。

黒字(当期純利益約9億9,100万円)

当期純利益は約9億9,100万円で、安定した黒字を確保しています。通信販売代理店としての基盤がしっかりしていることがうかがえます。

連続増配1期

連続増配は1期で、四拍子基準の3期以上には届いていません。増配の持続性は今後の動向次第です。

優待(オリジナルカタログギフト)

優待内容はオリジナルカタログギフトで、500株以上の保有が条件です。

保有株数優待内容
100株対象外
500株以上3,000円相当

カタログギフトは自社と無関係な商品から選ぶ形式のため、会社にとっての送客メリットは薄い内容です。四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:携帯電話販売代理店は通信キャリアの販売方針に業績が大きく左右される業種です。販売手数料体系の見直しや、オンライン販売の拡大などが収益を圧迫するリスクがあります。
注意:優待は500株以上が条件で、最低投資額は697,000円です。100株では優待が出ないため、優待目当ての投資には相応の資金が必要になります。
注意:連続増配は1期で、増配の安定性は限定的です。今後の配当政策の動向を見ておきたいところです。

この銘柄を購入するには

証券口座をお持ちでない方は、以下から口座開設できます

※ 広告を含みます

関連する優待銘柄

出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。