YL株主優待ラボ
9413

テレビ東京ホールディングス

0111 / 情報・通信業
結論:PER14.05倍で収益面にやや割安感がある在京キー局。100株以上で3月にオリジナルクオ・カード500円、9月に公開歌番組への抽選招待が受けられます。 四拍子は 2○2△

四拍子スコア 2○2△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

テレビ東京ホールディングスはどんな会社?

テレビ東京ホールディングス(9413)は在京キー局「テレビ東京」を中核に持つメディアグループです。経済番組やアニメに強みを持ち、独自の番組編成で知られています。BSテレ東やアニメ配信なども展開しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
12.90
割安
優待利回り
0.11%
配当利回り
2.65%
連続増配
2期

基本情報

株価3,770円
最低投資金額377,000円
必要株数100
権利確定月12月
年間配当100円/株
PER(予想)13.03倍
PBR0.99倍

優待内容

<3月末>100株以上オリジナル クオ・カード 500円<9月末>100株以上公開歌番組に抽選招待

金額換算: 年間 約500

優待判定():3月のオリジナルクオ・カードが主要優待で金券系に分類されます。9月の公開歌番組招待は自社コンテンツとの結びつきがありますが抽選であり、メインがQUOカードのため△判定です。

強み

  • PER14.05倍と15倍を下回っており、収益面に割安感がある
  • 当期純利益約60億円で安定した黒字を維持している
  • 100株以上でオリジナルクオ・カード500円と公開歌番組の抽選招待がもらえる

弱み・注意点

  • PBRのデータが掲載されておらず、ミックス係数での割安判定ができない
  • 配当利回り2.46%は高配当ラインの3%に届いていない
  • 優待はQUOカードで金券系に分類され、優待利回り0.11%と低め
  • 連続増配は2期で、四拍子基準の3期以上には届いていない

テレビ東京ホールディングスの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数 データなし)

PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PERは14.05倍と15倍を下回っており、収益面から見るとやや割安な水準です。

黒字(当期純利益約60億円)

当期純利益は約60億円で安定した黒字を維持しています。テレビ東京は経済番組やアニメという独自の強みを持っており、ニッチなポジションで収益基盤を築いています。

連続増配2期

連続増配は2期です。株主優待ラボでは3期以上で○としているため、あと1期続けば○の水準に届きます。配当利回りは2.46%です。

優待(オリジナルクオ・カード+公開歌番組招待)

年2回の優待があります。3月末には100株以上でオリジナルクオ・カード500円がもらえます。9月末には100株以上で公開歌番組への抽選招待が受けられます。

権利確定月保有株数優待内容
3月末100株以上オリジナル クオ・カード 500円
9月末100株以上公開歌番組に抽選招待

メインの優待がQUOカードで金券系に分類されるため、四拍子基準では△の判定です。公開歌番組の抽選招待は自社コンテンツとの結びつきがありますが、抽選であるため着実性は限られます。

投資する際のリスク

注意:テレビ放送業界は広告収入に依存する構造であり、景気後退時には広告出稿が減少しやすいです。動画配信サービスとの競争も激化しており、視聴者の可処分時間を巡る環境は厳しさを増しています。
注意:優待はQUOカード500円と公開歌番組の抽選招待で、優待利回り0.11%と低い水準です。優待目的で保有する場合は、金額面でのリターンが限定的である点を意識しておきたいところです。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。