テレビ朝日ホールディングス
四拍子スコア 2○2△
判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある
テレビ朝日ホールディングスはどんな会社?
テレビ朝日ホールディングス(9409)は、地上波テレビ放送を中核とするメディアグループです。テレビ朝日をはじめとする放送事業に加え、映像コンテンツ制作やイベント事業なども展開しています。動画配信など新しいメディア環境への対応にも取り組んでいます。
主要指標(2026-05-29時点)
基本情報
| 株価 | 3,135円 |
| 最低投資金額 | 3,135円 |
| 必要株数 | 1株 |
| 権利確定月 | 3月 |
| 年間配当 | 70円/株 |
| PER(予想) | 11.28倍 |
| PBR | 0.71倍 |
優待内容
①テレビショッピング販売商品の一部割引 ②番組の収録見学(抽選) ③本社ビル施設の見学会(抽選) ④特製QUOカード(額面1,000円) ⑤オリジナルグッズ ⑥寄付 ⑦番組の観覧(抽選)<3月末>全株主①100株以上②+③上記に加えて、継続保有2年以上500株以上④~⑥の中から1つ選択<9月末>全株主①100株以上⑦ ※現在②、③、⑦については開催を中止している。
金額換算: 年間 約1,000円
強み
- 1株から優待を受けられ、最低投資額3,380円と非常に少額から始められる
- PER12.16倍と15倍を下回り、利益面から見ると割安寄りの水準
- 当期純利益約258億円と安定した黒字を維持している
弱み・注意点
- ミックス係数とPBRのデータが掲載されていないため、資産面の割安性は判断できない
- 配当利回り2.07%と高配当ラインの3%を下回る
- 500株以上の主要優待にはQUOカードが含まれ、金券型のコスト構造で見直しリスクがある
- 番組収録見学・本社見学会・番組観覧は現在開催を中止している
テレビ朝日ホールディングスの四拍子を詳しく見る
割安性(ミックス係数 データなし)
ミックス係数のデータは掲載されていません。PBRのデータも掲載されていないため、資産面での割安性は判断できません。PERは12.16倍と15倍を下回っており、利益面から見ると割安寄りの水準と見ることができます。
黒字(当期純利益約258億円)
当期純利益は約258億円で、安定した黒字を確保しています。テレビ広告という収益基盤がある一方、メディア環境の変化に伴う構造的な転換期にある業界ですね。
連続増配1期
連続増配は1期です。四拍子基準では3期以上が目安のため、増配トレンドとしてはまだ実績が浅い段階です。配当利回りは2.07%で、3%には届いていません。
優待(テレビショッピング割引・QUOカード等)
優待は保有株数に応じて内容が異なります。全株主がテレビショッピング販売商品の一部割引を受けられるのが特徴で、1株から対象になります。
| 権利月 | 保有株数 | 優待内容 |
|---|---|---|
| 3月末 | 全株主 | テレビショッピング販売商品の一部割引 |
| 3月末 | 100株以上 | 番組の収録見学+本社ビル施設の見学会(いずれも抽選・現在中止中) |
| 3月末 | 500株以上(継続保有2年以上) | 特製QUOカード(1,000円)・オリジナルグッズ・寄付から1つ選択 |
| 9月末 | 全株主 | テレビショッピング販売商品の一部割引 |
| 9月末 | 100株以上 | 番組の観覧(抽選・現在中止中) |
全株主向けのテレビショッピング割引は自社サービスとの結びつきがありますが、500株以上の主要優待はQUOカードを含む選択式です。金券を含む構成は会社にとってのコスト負担が大きく、見直しリスクがあるため、四拍子基準では△の判定です。
投資する際のリスク
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出典・参考データ
- 株価・財務データ:株主優待ラボ掲載データ(2026-05-29終値時点)
- 株主優待情報:各社IR情報、Yahoo!ファイナンス株主優待ページ
- 連続増配年数:株主優待ラボが過去5年の配当データをもとに集計(最大4期まで表示)
※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。
※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。