YL株主優待ラボ
9401

TBSホールディングス

0111 / 情報・通信業
結論:当期純利益約525億円の在京キー局。100株以上で特製QUOカード1,000円分に加え、自社番組の収録観覧やリハーサル参加(抽選)など独自性のある優待が特徴です。 四拍子は 2○2△

四拍子スコア 2○2△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

TBSホールディングスはどんな会社?

TBSホールディングス(9401)は在京キー局のひとつ「TBSテレビ」を中核に持つメディアグループです。テレビ放送事業に加え、不動産事業や映画・イベント事業など多角的に展開しています。赤坂サカスを拠点に幅広いコンテンツを制作しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
17.27
適正
優待利回り
0.17%
配当利回り
1.26%
連続増配
5期

基本情報

株価5,809円
最低投資金額1,742,700円
必要株数300
権利確定月3月
年間配当73円/株
PER(予想)17.44倍
PBR0.99倍

優待内容

100株以上・特製QUOカード(1,000円分)・自社大型番組リハーサル参加(抽選)対象番組:「オールスター感謝祭」/「SASUKE」・「SASUKE」収録観覧(抽選)・バラエティ番組リハーサル参加(抽選)・TBSショッピング30%割引(一部商品を除く)・社内見学特別版(抽選)300株以上「TBSグループ関係ファンイベント」関連施策(抽選)500株以上継続保有期間3年未満:大型お笑い番組観覧(抽選)3年以上:PLAZA ショッピングカード(2,000円分)1,000株以上継続保有期間3年未満:自社出資の映画・イベントご招待(抽選)3年以上:「輝く!日本レコード大賞」観覧(抽選)

金額換算: 年間 約2,000

優待判定():100株で受けられる主要優待がQUOカード(金券系)です。番組観覧・リハーサル参加は自社コンテンツと結びついていますが、すべて抽選であり、メインのQUOカードが金券系のため△判定です。

強み

  • 当期純利益約525億円と大きな稼ぐ力がある
  • 株主優待ラボ集計で連続増配4期、四拍子基準の3期以上をクリア
  • 自社番組の収録観覧やリハーサル参加など、テレビ局ならではの独自性がある優待
  • 100株以上で特製QUOカード1,000円分がもらえる

弱み・注意点

  • PBRのデータが掲載されておらず、ミックス係数での割安判定ができない
  • 配当利回り1.27%は高配当ラインの3%を下回っている
  • 最低投資額は100株で573,100円、優待が充実する300株だと1,719,300円とハードルが高い

TBSホールディングスの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数 データなし)

PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PERは17.20倍と15倍をやや上回る水準で、収益面から見ると割安とは言いにくいところです。

黒字(当期純利益約525億円)

当期純利益は約525億円で、在京キー局として安定した稼ぐ力を持っています。テレビ放送だけでなく、不動産事業なども収益に貢献しています。

連続増配4期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は4期です。3期以上で○に該当します。

注意:株主優待ラボでは過去5年の配当データをもとに連続増配年数を数えているため、掲載している連続増配は最大でも4期です。実際にはもっと長い連続増配歴がある会社でも、株主優待ラボでは「4期」と表示される場合があります。

優待(QUOカード+自社番組関連特典)

100株以上の保有で特製QUOカード1,000円分と、自社番組の収録観覧・リハーサル参加(抽選)が受けられます。保有株数や継続保有期間に応じて特典が追加されていく仕組みです。

保有株数優待内容
100株以上 特製QUOカード1,000円分、 自社大型番組リハーサル参加(抽選:「オールスター感謝祭」「SASUKE」)、 「SASUKE」収録観覧(抽選)、 バラエティ番組リハーサル参加(抽選)、 TBSショッピング30%割引、 社内見学特別版(抽選)
300株以上 上記に加え「TBSグループ関係ファンイベント」関連施策(抽選)
500株以上 3年未満:大型お笑い番組観覧(抽選)、3年以上:PLAZAショッピングカード2,000円分
1,000株以上 3年未満:自社出資の映画・イベント招待(抽選)、3年以上:「輝く!日本レコード大賞」観覧(抽選)

100株の主要優待がQUOカード(金券系)であるため、四拍子基準では△の判定です。番組観覧などの自社コンテンツ連動特典は魅力的ですが、すべて抽選である点を踏まえています。

投資する際のリスク

注意:テレビ放送業界は広告収入に依存する構造で、景気後退時には広告出稿が減少しやすいです。動画配信サービスの台頭により、視聴者の可処分時間を巡る競争も激化しています。
注意:番組観覧やリハーサル参加はすべて抽選のため、当選しなければ優待の恩恵はQUOカードのみになります。PER17.20倍で配当利回り1.27%と利回り面は控えめなため、利回り重視の方には物足りない可能性があります。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。