YL株主優待ラボ
8714

池田泉州ホールディングス

0111 / 銀行業
結論:当期純利益約165億円の地方銀行グループ。優待は2,000株以上が対象で、カタログギフトまたは株主優待定期預金を選べます。100株では対象外です。 四拍子は 3○1△

四拍子スコア 3○1△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

池田泉州ホールディングスはどんな会社?

池田泉州ホールディングス(8714)は、大阪府を地盤とする地方銀行グループです。傘下の池田泉州銀行を中核に、地域の中小企業や個人向けの金融サービスを提供しています。関西圏に密着した営業展開が特徴です。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
18.37
適正
優待利回り
0.11%
配当利回り
2.49%
連続増配
3期

基本情報

株価964円
最低投資金額96,400円
必要株数100
権利確定月9月
年間配当24円/株
PER(予想)16.26倍
PBR1.13倍

優待内容

①株主優待カタログ(地域特産品等) お菓子、お酒や食品など地域の特産品をカタログの中からご選択いただきます。②株主優待定期預金 お取扱い店舗:池田泉州銀行の全店舗窓口、インターネット支店・ダイレクト支店のテレホンバンキング 定期預金の種類:スーパー定期・スーパー定期300 お預入れ期間:1年 お預入れ金額:10万円以上500万円以下 適用金利:スーパー定期店頭表示金利+0.1%(初回満期日まで適用) (預入金額300万円以上の場合は、スーパー定期300の店頭表示金利+0.1%)2,000株以上①2,000円相当 または ②3年以上継続保有:①3,000円相当 または ②6,000株以上①3,000円相当 または ②3年以上継続保有:①5,000円相当 または ②10,000株以上①5,000円相当 および ②3年以上継続保有:①10,000円相当 および ②

金額換算: 年間 約10,000

優待判定():株主優待定期預金は自社グループの池田泉州銀行で利用でき、送客・囲い込み効果があります。カタログギフトとの選択制ですが、自社サービスを選べるため○判定です。

強み

  • 当期純利益約165億円で安定した黒字を確保している
  • 株主優待ラボ集計で連続増配3期、四拍子基準の3期以上をクリア
  • 優待は株主優待定期預金を選択でき、自社グループ銀行との結びつきがある

弱み・注意点

  • 配当利回り2.42%で、高配当ラインの3%を下回っている
  • 優待は2,000株以上が対象で、100株では優待の対象外。2,000株の場合、最低投資額は約1,984,000円
  • PBR・ミックス係数のデータがなく、割安性の判定が十分にできない

池田泉州ホールディングスの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数 データなし)

PBR・ミックス係数のデータは掲載されていません。PERは16.73倍で、15倍をやや超える水準です。ミックス係数での割安性判定は現時点ではできない状況です。

黒字(当期純利益約165億円)

当期純利益は約165億円で、安定した黒字を確保しています。地方銀行グループとしてしっかり利益を出している状態です。

連続増配3期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は3期です。四拍子基準の3期以上をクリアしています。

優待(カタログギフトまたは株主優待定期預金)

優待は、①株主優待カタログ(地域特産品等)と②株主優待定期預金(池田泉州銀行のスーパー定期店頭表示金利+0.1%)から選べる形式です。2,000株以上が対象で、100株では優待の対象外です。

保有株数通常3年以上継続保有
100株対象外対象外
2,000株以上2,000円相当 または ②3,000円相当 または ②
6,000株以上3,000円相当 または ②5,000円相当 または ②
10,000株以上5,000円相当 および ②10,000円相当 および ②

株主優待定期預金は自社グループの池田泉州銀行で利用でき、送客効果が見込めます。選択制で自社サービスを選べるため、四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:銀行業は金利環境や地域経済の動向に業績が左右されやすい業種です。地方銀行は人口減少や地域経済の縮小の影響を受けやすい構造があります。
注意:優待は2,000株以上が条件であり、取得には相応の投資額が必要です。配当利回り2.42%と3%を下回る水準のため、インカム面での魅力はやや限定的です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。