YL株主優待ラボ
8542

トマト銀行

0112 / 銀行業
結論:岡山県を地盤とする地方銀行で、PER10.99倍と収益面では手頃感があります。配当利回り3.11%に加え、1年以上継続保有でQUOカードがもらえる優待が付きます。 四拍子は 2○1△1×

四拍子スコア 2○1△1×

割安
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

トマト銀行はどんな会社?

トマト銀行(8542)は岡山県を主要な営業基盤とする第二地方銀行です。個人・法人向けの預金・融資業務を中心に、地域密着型の金融サービスを提供しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
3.77
割安
優待利回り
0.12%
配当利回り
3.36%
連続増配
-

基本情報

株価1,490円
最低投資金額745,000円
必要株数500
権利確定月3月
年間配当50円/株
PER(予想)10.18倍
PBR0.37倍

優待内容

QUOカード継続保有1年以上500株以上1,000円分1,000株以上3,000円分5,000株以上5,000円分10,000株以上10,000円分

金額換算: 年間 約10,000

優待判定():優待内容はQUOカードで、金券色が強く、会社側の送客メリットが薄いため△判定です。

強み

  • 配当利回り3.11%で、高配当ラインの3%を超えている
  • PER10.99倍で、収益面から見ると割安な水準にある
  • 当期純利益約18億円の黒字で、安定した収益を確保している

弱み・注意点

  • ミックス係数のデータが掲載されておらず、割安性の総合判定が難しい
  • 連続増配は確認できません
  • 優待はQUOカードで、金券系のため見直しリスクがある
  • 優待を受けるには500株以上かつ1年以上の継続保有が必要で、最低投資額は804,000円と高め

トマト銀行の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

ミックス係数のデータは掲載されていません。PERは10.99倍で15倍以下の水準にあり、収益面からは割安感があります。ただしPBRのデータがないため、ミックス係数による総合判定はできない状態です。

黒字(当期純利益約18億円)

当期純利益は約18億円で、黒字を確保しています。地方銀行として堅実な収益力を維持していると見られます。

連続増配0期

連続増配は確認できません。配当利回り自体は3.11%と高めですが、増配の継続性という観点では実績が見えない状態です。

優待(QUOカード)

優待は1年以上の継続保有を条件に、保有株数に応じたQUOカードがもらえます。

保有株数継続保有1年以上
500株以上1,000円分
1,000株以上3,000円分
5,000株以上5,000円分
10,000株以上10,000円分

QUOカードは使い勝手が良い一方、金券系の優待は会社側にとってコスト負担が大きく、見直しの対象になりやすい面があります。四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:岡山県に営業基盤が集中しているため、地域経済の動向に業績が左右されやすい構造です。人口減少や地域経済の縮小が長期的なリスク要因となります。
注意:QUOカードの優待は金券系のため、コスト見直しの対象になりやすい面があります。優待目当てで保有する場合は、制度変更の可能性を意識しておく必要があります。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。