YL株主優待ラボ
8563

大東銀行

0112 / 銀行業
結論:福島県を地盤とする地方銀行で、PER7.99倍と収益面では割安感があります。配当利回り3.17%に加え、自行の優遇定期預金が利用できる優待が付きます。 四拍子は 3○1×

四拍子スコア 3○1×

割安
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

大東銀行はどんな会社?

大東銀行(8563)は福島県を主要な営業基盤とする第二地方銀行です。個人・法人向けの預金・融資を中心に、地域に密着した金融サービスを展開しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
3.02
割安
優待利回り
-
配当利回り
3.27%
連続増配
-

基本情報

株価979円
最低投資金額97,900円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当32円/株
PER(予想)7.75倍
PBR0.39倍

優待内容

100株以上株主優遇定期預金(スーパー定期1年もの店頭表示金利+0.20%)を作成する優待券の贈呈 ※預入限度額:10万円以上1,000万円以内 ※取扱期限:2018年7月2日~2019年6月28日 ※さいたま支店では取り扱いしておりません。

優待判定():自行の優遇金利定期預金という自社サービスと結びついた優待で、会社側に預金獲得のメリットがあります。

強み

  • 配当利回り3.17%で、高配当ラインの3%を超えている
  • PER7.99倍で、収益面から見ると割安な水準にある
  • 当期純利益約16億円の黒字を確保している
  • 最低投資額は101,000円(100株)で、手軽に始めやすい

弱み・注意点

  • ミックス係数のデータが掲載されておらず、割安性の総合判定が難しい
  • 連続増配は確認できません
  • 優待の優遇定期預金はさいたま支店では取り扱いがなく、利用可能な店舗が限られる

大東銀行の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

ミックス係数のデータは掲載されていません。PERは7.99倍で15倍以下の水準にあり、収益面からは割安感があります。ただしPBRのデータがないため、ミックス係数での総合判定はできない状態です。

黒字(当期純利益約16億円)

当期純利益は約16億円で、黒字を確保しています。地方銀行として堅実な収益力を維持していると見ることができます。

連続増配0期

連続増配は確認できません。配当利回り自体は3.17%と高配当ラインの3%を超えていますが、増配の継続性という観点では実績が見えない状態です。

優待(優遇金利定期預金)

100株以上の株主に、スーパー定期1年もの店頭表示金利+0.20%が適用される優遇定期預金の優待券が贈呈されます。預入限度額は10万円以上1,000万円以内です。なお、さいたま支店では取り扱いしていません。

自行の定期預金に誘導する形式で、会社にとって預金獲得のメリットがあります。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:福島県に営業基盤が集中しているため、地域経済や人口動態の変化が業績に影響しやすい構造です。人口減少が進む地方での事業展開は長期的な課題となりえます。
注意:低金利環境では+0.20%の金利上乗せの実質的なメリットが限定的になります。金利環境の変動によって優待の魅力度が変わる点は押さえておきたいところです。

この銘柄を購入するには

証券口座をお持ちでない方は、以下から口座開設できます

※ 広告を含みます

関連する優待銘柄

出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。