YL株主優待ラボ
8562

福島銀行

0112 / 銀行業
結論:福島県を地盤とする地方銀行ですが、当期純利益は赤字(約13億円)の状態です。1株から購入可能で、100株以上で自行の限定定期預金が利用できます。 四拍子は 2○2×

四拍子スコア 2○2×

割安
黒字
×
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

福島銀行はどんな会社?

福島銀行(8562)は福島県を主要な営業基盤とする第二地方銀行です。個人・法人向けの預金・融資業務を中心に、地域に密着した金融サービスを提供しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
11.97
割安
優待利回り
-
配当利回り
1.46%
連続増配
-

基本情報

株価343円
最低投資金額343円
必要株数1
権利確定月8月
年間配当5円/株
PER(予想)23.94倍
PBR0.5倍

優待内容

【3月末】100株以上株主様限定定期預金(預入時の店頭表示金利+0.2%) ※2025年7月1日より適用

優待判定():自行の株主様限定定期預金という自社サービスと結びついた優待で、預金獲得につながる会社側のメリットがあります。

強み

  • 1株から購入可能で、最低投資額381円と非常に手軽に始められる
  • 優待は自行の限定定期預金で、自社サービスと直結している
  • 100株でも優待の対象になるため、投資のハードルが低い

弱み・注意点

  • 当期純利益が赤字(約13億円)で、収益面に課題がある
  • 配当利回り1.31%で、高配当ラインの3%を大きく下回っている
  • PER26.59倍で、収益面から見ると割高な水準にある
  • 連続増配は確認できません

福島銀行の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

ミックス係数のデータは掲載されていません。PERは26.59倍で15倍を大きく上回っており、収益面からは割高な水準です。PBRのデータもないため、総合的な割安判定はできない状態です。

赤字(当期純利益約13億円の赤字)

当期純利益は赤字で、その規模は約13億円です。四拍子の「黒字」の条件を満たしていない状態です。業績の回復動向は継続的に確認しておきたいポイントです。

連続増配0期

連続増配は確認できません。配当利回りは1.31%で、インカム面での魅力はやや限定的です。

優待(株主様限定定期預金)

100株以上の株主を対象に、預入時の店頭表示金利+0.2%が適用される株主様限定定期預金が利用できます。2025年7月1日より適用されています。

自行の定期預金に誘導する形式で、会社にとって預金獲得のメリットがあるため、四拍子基準では○の判定です。ただし、赤字の状態が続いている点は優待の継続性を見る上で意識しておきたいところです。

投資する際のリスク

注意:赤字の状態が続いており、業績の回復が見通せない場合は減配や優待見直しのリスクがあります。黒字転換の動向を注視する必要があります。
注意:福島県という特定地域に営業基盤が集中しており、地域経済や人口動態の影響を受けやすい構造です。復興需要の一巡後の成長戦略にも注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。