YL株主優待ラボ
8551

北日本銀行

0111 / 銀行業
結論:岩手県を地盤とする地方銀行で、PER9.87倍と収益面では割安感があります。配当利回り3.49%に加え、自行の優遇金利定期預金が利用できる優待が特徴です。 四拍子は 4○

四拍子スコア 4○

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

北日本銀行はどんな会社?

北日本銀行(8551)は岩手県を主要な営業基盤とする第二地方銀行です。個人・法人向けの預金・融資業務を中心に、地域密着型の金融サービスを展開しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
5.79
割安
優待利回り
0.63%
配当利回り
3.09%
連続増配
3期

基本情報

株価5,440円
最低投資金額544,000円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当168円/株
PER(予想)11.14倍
PBR0.52倍

優待内容

①、②よりいずれかを選択 ①株主優待券保有期間 1年以上100株以上3枚(預入限度額300万円)500株以上4枚(預入限度額400万円)1,000株以上5枚(預入限度額500万円)利用方法:自行本支店へ優待券をご持参いただいた株主様は、優遇金利定期預金のお預入れができます。 定期預金の種類:期間1年ものスーパー定期預金(証書式) 適用金利:店頭表示金利+0.2%(年利)(自動継続のお取扱いはできません) ※寄付金の贈呈先は、「いわての学び希望基金」

金額換算: 年間 約3,427

優待判定():自行本支店での優遇金利定期預金という自社サービスと結びついた優待で、会社側に送客・預金獲得のメリットがあります。

強み

  • 配当利回り3.49%で、高配当ラインの3%を超えている
  • PER9.87倍で、収益面から見ると割安な水準にある
  • 当期純利益約40億円の黒字を確保している
  • 連続増配3期で、四拍子基準の3期以上をクリア
  • 優待は自行の優遇金利定期預金で、自社サービスと結びついている

弱み・注意点

  • ミックス係数のデータが掲載されておらず、割安性の総合判定が難しい
  • 優待は1年以上の継続保有が条件で、すぐには利用できない
  • 最低投資額は482,000円(100株)で、地方銀行株としてはやや高め

北日本銀行の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

ミックス係数のデータは掲載されていません。PERは9.87倍で15倍以下の水準にあり、収益面からは割安感があります。ただしPBRのデータがないため、ミックス係数での総合判定はできない状態です。

黒字(当期純利益約40億円)

当期純利益は約40億円で、黒字を確保しています。地方銀行として堅実な収益力を維持していると見ることができます。

連続増配3期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は3期です。3期以上で○に該当します。

優待(優遇金利定期預金)

優待は①優遇金利定期預金と②寄付のいずれかを選択する形式です。①は自行本支店で店頭表示金利+0.2%(年利)の1年ものスーパー定期預金(証書式)が利用できます。1年以上の継続保有が条件です。

保有株数優待券枚数預入限度額
100株以上3枚300万円
500株以上4枚400万円
1,000株以上5枚500万円

自行の定期預金に誘導する形式で、会社にとっては預金獲得という明確なメリットがあります。四拍子基準では○の判定です。寄付の場合は「いわての学び希望基金」が贈呈先です。

投資する際のリスク

注意:岩手県に営業基盤が集中しているため、地域経済の動向に業績が左右されやすい構造です。人口減少が続く地域でもあり、長期的な市場縮小リスクには注意が必要です。
注意:優遇金利定期預金の優待は、金利環境の変化によってメリットの大きさが変動します。低金利局面では+0.2%の上乗せ効果が限定的になる可能性があります。

この銘柄を購入するには

証券口座をお持ちでない方は、以下から口座開設できます

※ 広告を含みます

関連する優待銘柄

出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。