YL株主優待ラボ
8541

愛媛銀行

0111 / 銀行業
結論:PER10.83倍と利益面の割安感がある地方銀行。100株から愛媛県の特産品がもらえ、1,000株以上で6,500円相当のカタログ優待に拡充されます。 四拍子は 3○1△

四拍子スコア 3○1△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

愛媛銀行はどんな会社?

愛媛銀行(8541)は愛媛県を地盤とする地方銀行です。預金・貸出・為替といった銀行業務を中心に、地域密着型の金融サービスを展開しています。愛媛県内での営業基盤を持つ、四国の代表的な金融機関のひとつです。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
7.29
割安
優待利回り
3.36%
配当利回り
1.86%
連続増配
3期

基本情報

株価1,934円
最低投資金額193,400円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当36円/株
PER(予想)13.01倍
PBR0.56倍

優待内容

愛媛県の特産品100株以上優待品1,000株以上優待カタログ(6,500円相当)

金額換算: 年間 約6,500

優待判定():愛媛県の特産品やカタログギフトが優待内容で、自社の銀行サービスとの直接的な結びつきはありません。カタログ系優待として△としています。

強み

  • PER10.83倍と割安水準にあり、利益面からの評価余地がある
  • 当期純利益は約57億円で、地方銀行としてしっかり黒字を確保している
  • 連続増配3期で、株主優待ラボ基準の3期以上をクリア
  • 100株から優待がもらえ、最低投資額160,900円と手を出しやすい

弱み・注意点

  • 配当利回り2.24%で、高配当ラインの3%を下回っている
  • PBRのデータがないため、資産面での割安性を判断できない
  • 優待内容は自社サービスとの結びつきがなく、カタログ型のため見直されやすい構造

愛媛銀行の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数のデータなし)

ミックス係数のデータは掲載されていません。PBRが取得できていないためです。PERは10.83倍と15倍を大きく下回っており、利益面から見ると割安な水準にあります。地方銀行はPERが低めに出やすい傾向がありますが、それを差し引いても注目しやすい水準です。

黒字(当期純利益約57億円)

当期純利益は約57億円で、安定した黒字を維持しています。銀行業は預金と貸出の利ざやで稼ぐビジネスモデルのため、景気の影響は受けつつも一定の収益基盤があります。

連続増配3期

連続増配は3期で、株主優待ラボ基準の3期以上をクリアしています。地方銀行としては堅実な還元姿勢と見ることができます。

優待(愛媛県の特産品・カタログ)

優待は保有株数に応じて、愛媛県の特産品またはカタログギフトがもらえます。100株以上で優待品、1,000株以上で6,500円相当の優待カタログにグレードアップします。

保有株数優待内容
100株以上愛媛県の特産品(優待品)
1,000株以上優待カタログ(6,500円相当

優待内容は愛媛県の特産品やカタログから選ぶ形式で、自社の銀行サービスとの直接的な関連はありません。会社側にとってコスト負担型の優待であるため、継続性の観点では△の判定としています。

投資する際のリスク

注意:地方銀行は低金利環境が続くと利ざやが圧縮され、収益が伸びにくい構造です。金利動向が業績に直接影響するため、金融政策の変化には注意が必要です。
注意:愛媛県を主な営業基盤としているため、地域経済の動向に業績が左右されやすい面があります。人口減少が進む地方では、貸出先の減少が中長期的な課題となりやすいです。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。