YL株主優待ラボ
8524

北洋銀行

0111 / 銀行業
結論:北海道を地盤とする地方銀行で、当期純利益約243億円の黒字を維持しています。配当利回り2.50%に加え、長期保有で北海道特産品カタログギフトがもらえる優待が特徴です。 四拍子は 3○1△

四拍子スコア 3○1△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

北洋銀行はどんな会社?

北洋銀行(8524)は北海道を主要な営業基盤とする地方銀行です。個人向けの預金・ローンから法人向けの融資・コンサルティングまで幅広い金融サービスを提供しています。北海道の経済を支える主要な金融機関のひとつです。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
14.48
割安
優待利回り
0.13%
配当利回り
2.67%
連続増配
2期

基本情報

株価973円
最低投資金額486,500円
必要株数500
権利確定月3月
年間配当26円/株
PER(予想)15.08倍
PBR0.96倍

優待内容

①北海道特産品②北海道特産品・ホテル等宿泊(補助)券を掲載したカタログからいずれか1つ選択1,500株以上継続保有 1年以上:①2,000円相当 5年以上:①3,000円相当2,500株以上継続保有 1年以上:②3,000円相当 5年以上:②6,000円相当5,000株以上継続保有 1年以上:②6,000円相当 5年以上:②9,000円相当

金額換算: 年間 約9,000

優待判定():北海道特産品やホテル宿泊補助券のカタログギフトで、地域経済との結びつきが強く、北海道の魅力発信にもつながるため、会社側に続けるメリットがあります。

強み

  • 当期純利益約243億円の黒字で、安定した収益基盤を持っている
  • 配当利回り2.50%で、一定のインカムが期待できる
  • 優待は北海道特産品カタログで、長期保有で内容がグレードアップする設計
  • 連続増配2期で、配当を増やす姿勢が見られる

弱み・注意点

  • ミックス係数のデータが掲載されておらず、割安性の判定が難しい
  • 優待は1,500株以上かつ1年以上の継続保有が条件で、最低投資額520,000円(500株)では優待の対象外
  • 配当利回り2.50%は高配当ラインの3%に届いていない

北洋銀行の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

ミックス係数のデータは掲載されていません。PERは16.11倍ですが、PBRのデータがないため、ミックス係数での割安判定ができない状態です。PER単体で見ると15倍をやや超えており、割安とまでは言いにくい水準です。

黒字(当期純利益約243億円)

当期純利益は約243億円で、黒字を確保しています。地方銀行として安定した収益力を持っていると見られます。

連続増配2期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は2期です。3期以上の基準には届いていませんが、増配傾向にある点は前向きな材料です。

優待(北海道特産品カタログギフト)

優待は北海道特産品や、北海道特産品・ホテル等宿泊(補助)券を掲載したカタログから選択する形式です。長期保有でグレードアップする設計になっています。

保有株数保有1年以上保有5年以上
1,500株以上2,000円相当(①北海道特産品)3,000円相当(①北海道特産品)
2,500株以上3,000円相当(②特産品・宿泊券カタログ)6,000円相当(②特産品・宿泊券カタログ)
5,000株以上6,000円相当(②特産品・宿泊券カタログ)9,000円相当(②特産品・宿泊券カタログ)

北海道の特産品やホテル宿泊補助券が選べるカタログギフトは、地域経済との結びつきが強く、会社側にとっても地域貢献や魅力発信のメリットがあります。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:北海道という地域に営業基盤が集中しているため、北海道経済の動向に業績が左右されやすい構造があります。人口減少や産業構造の変化が長期的なリスク要因となりえます。
注意:優待を受けるには1,500株以上の保有が必要で、投資額が大きくなります。500株での最低投資額は520,000円ですが、優待対象の1,500株では相応の資金が求められる点に注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。