YL株主優待ラボ
8522

名古屋銀行

0111 / 銀行業
結論:配当利回り3.74%と高配当ラインを超える名古屋の地方銀行。当期純利益約194億円の黒字で、優待は300株以上かつ1年以上の継続保有で地元特産品のカタログギフトがもらえます。 四拍子は 2○2△

四拍子スコア 2○2△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

名古屋銀行はどんな会社?

名古屋銀行(8522)は愛知県名古屋市に本店を置く地方銀行です。愛知県を中心に東海エリアで個人・法人向けの銀行業務を展開しています。中部地方の経済を支える金融機関として、預金・貸出・為替などの銀行サービスを幅広く提供しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
4.99
割安
優待利回り
0.15%
配当利回り
3.75%
連続増配
2期

基本情報

株価5,860円
最低投資金額1,758,000円
必要株数300
権利確定月3月
年間配当220円/株
PER(予想)14.27倍
PBR0.35倍

優待内容

地元特産品を掲載したギフトカタログより商品を選択継続保有1年以上300株以上3,000円相当1,000株以上5,000円相当1,500株以上10,000円相当

金額換算: 年間 約10,000

優待判定():地元特産品のカタログギフトが優待の中心で、自社の銀行サービスとの直接的な結びつきは薄い内容です。金券・カタログ系の色合いが強いと見られます。

強み

  • 配当利回り3.74%と高配当ラインの3%を超えている
  • 当期純利益約194億円の黒字で、安定した収益基盤がある
  • PER14.91倍と15倍を下回っており、利益面での割高感は少ない

弱み・注意点

  • ミックス係数・PBRのデータが掲載されておらず、割安性の総合判定が難しい
  • 連続増配は2期で、四拍子基準の3期以上には届いていない
  • 最低投資額が300株で1,764,000円と高め。100株では優待の対象外

名古屋銀行の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

ミックス係数のデータは掲載されていません。PERは14.91倍と15倍を下回っていますが、PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数での総合的な割安判定はできない状況です。

黒字(当期純利益約194億円)

当期純利益は約194億円で、四拍子の「黒字」基準をクリアしています。地方銀行として安定した収益を出していると見ることができます。

連続増配2期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は2期です。四拍子基準の3期以上には届いていません。

優待(地元特産品カタログギフト)

優待内容は地元特産品を掲載したギフトカタログから商品を選択する形式です。300株以上かつ1年以上の継続保有が条件となっています。

保有株数継続保有1年以上
300株以上3,000円相当
1,000株以上5,000円相当
1,500株以上10,000円相当

カタログギフトは自社の銀行サービスとの直接的な結びつきが薄く、会社側の外注コストが大きい形式です。四拍子基準では△の判定としています。

投資する際のリスク

注意:地方銀行は金利環境の変化や地域の経済動向に業績が左右されやすい業種です。愛知県は製造業の集積地であり、景気後退局面では融資先の信用リスクが高まる可能性があります。
注意:優待はカタログギフト形式で会社側のコスト負担が大きく、業績悪化時に内容変更や廃止の可能性がある点には注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。