YL株主優待ラボ
8387

四国銀行

0111 / 銀行業
結論:PER6.09倍と低PER水準にある四国の地方銀行。連続増配3期の黒字企業で、優待は1年以上の継続保有でクオ・カードまたはカタログギフトがもらえます。 四拍子は 3○1△

四拍子スコア 3○1△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

四国銀行はどんな会社?

四国銀行(8387)は高知県高知市に本店を置く地方銀行です。高知県を中心に四国エリアで個人・法人向けの銀行業務を展開しています。預金・貸出・為替といった伝統的な金融サービスに加え、地域経済を支える存在として知られています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
4.86
割安
優待利回り
0.20%
配当利回り
2.18%
連続増配
3期

基本情報

株価2,749円
最低投資金額274,900円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当60円/株
PER(予想)6.75倍
PBR0.72倍

優待内容

①クオ・カード②地元特産品を中心に掲載した専用カタログからお好みの優待品を選択100株以上継続保有 1年以上 ①500円分200株以上継続保有 1年以上 ①1,500円分1,000株以上継続保有 1年以上 ②3,000円相当2,000株以上継続保有 1年以上 ②6,000円相当

金額換算: 年間 約6,000

優待判定():クオ・カードやカタログギフトが優待の中心で、金券系の色合いが強い内容です。自社サービスとの直接的な結びつきは薄いと見られます。

強み

  • PER6.09倍と低く、利益面から見た割安感がある
  • 当期純利益約170億円の黒字で安定した収益力がある
  • 株主優待ラボ集計で連続増配3期と、四拍子基準の3期以上をクリアしている

弱み・注意点

  • ミックス係数・PBRのデータが掲載されておらず、割安性の総合判定が難しい
  • 配当利回り2.42%で、高配当ラインの3%には届いていない
  • 優待は1年以上の継続保有が条件。短期での取得は対象外

四国銀行の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

ミックス係数のデータは掲載されていません。PERは6.09倍と低い水準にあり、利益面から見ると割安感がありますが、PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数での総合的な割安判定はできない状況です。

黒字(当期純利益約170億円)

当期純利益は約170億円で、四拍子の「黒字」基準をクリアしています。地方銀行として安定した利益を出していると見ることができます。

連続増配3期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は3期です。四拍子基準の3期以上に該当し、○の判定です。

優待(クオ・カードまたはカタログギフト)

優待内容は保有株数に応じてクオ・カードまたは地元特産品のカタログギフトです。すべて1年以上の継続保有が条件となっています。

保有株数継続保有1年以上
100株以上クオ・カード 500円分
200株以上クオ・カード 1,500円分
1,000株以上カタログギフト 3,000円相当
2,000株以上カタログギフト 6,000円相当

クオ・カードやカタログギフトは金券系の優待で、自社サービスとの直接的な結びつきが薄い内容です。四拍子基準では△の判定としています。

投資する際のリスク

注意:地方銀行は低金利環境の影響を受けやすく、地域の人口減少や経済動向に業績が左右されやすい構造です。融資先の信用リスクにも注意が必要です。
注意:優待はクオ・カードやカタログギフトで、会社側のコスト負担が大きい形式です。業績悪化時に内容変更や廃止の可能性がある点には注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。