YL株主優待ラボ
8377

ほくほくフィナンシャルグループ

0111 / 銀行業
結論:北海道・北陸に営業基盤を持つ広域地銀グループで、当期純利益約560億円と高い収益力を持っています。PER14.04倍で割安水準にある一方、最低投資額は500株で3,236,000円と高額です。 四拍子は 3○1△

四拍子スコア 3○1△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

ほくほくフィナンシャルグループはどんな会社?

ほくほくフィナンシャルグループ(8377)は、北陸銀行と北海道銀行を傘下に持つ広域地方銀行グループです。北海道、富山県、石川県、福井県を「プライムエリア」と位置づけ、個人・法人向けの総合金融サービスを提供しています。広い営業エリアを持ち、地域経済の活性化に取り組んでいます。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
17.51
適正
優待利回り
0.16%
配当利回り
1.70%
連続増配
4期

基本情報

株価6,456円
最低投資金額3,228,000円
必要株数500
権利確定月3月
年間配当110円/株
PER(予想)14.01倍
PBR1.25倍

優待内容

自社プライムエリア(北海道、富山県、石川県、福井県)の特産品等を掲載したカタログからお好みの優待品を選択500株以上5,000円相当2,000株以上10,000円相当

金額換算: 年間 約10,000

優待判定():自社プライムエリアの特産品カタログは地域PRと結びついており、グループの営業エリアへの送客効果がある内容です。

強み

  • 当期純利益約560億円の黒字で、地方銀行グループの中でも高い収益力を持っています
  • PER14.04倍は割安水準とされる15倍を下回っています
  • 株主優待ラボ集計で連続増配4期と、3期以上の基準を満たしています
  • 自社プライムエリアの特産品カタログは地域色が強く、継続性が見込めます

弱み・注意点

  • 配当利回り1.70%は高配当ラインの3%を下回っています
  • 最低投資額が500株で3,236,000円と非常に高額です
  • PBRのデータが掲載されておらず、ミックス係数での割安判定ができません

ほくほくフィナンシャルグループの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数 データなし)

PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PERは14.04倍で、一般的な割安水準とされる15倍を下回っています。

黒字(当期純利益約560億円)

当期純利益は約560億円で、広域地銀グループとしての規模を活かした高い収益力を示しています。

連続増配4期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は4期です。3期以上で四拍子基準をクリアしています。

注意:株主優待ラボでは過去5年の配当データをもとに連続増配年数を数えているため、掲載している連続増配は最大でも4期です。実際にはもっと長い連続増配歴がある会社でも、株主優待ラボでは「4期」と表示される場合があります。

優待(自社プライムエリア特産品カタログ)

優待内容は、自社プライムエリア(北海道、富山県、石川県、福井県)の特産品等を掲載したカタログから、お好みの優待品を選ぶ形式です。

保有株数内容
500株以上5,000円相当
2,000株以上10,000円相当

自社の営業エリアに紐づいた特産品カタログは、地域PRや送客の効果があり、会社にとって続ける合理性がある優待です。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:地方銀行は人口減少や金利環境の変動に影響を受けやすい業種です。北海道や北陸エリアは人口減少が進んでいる地域も多く、融資先の減少や預金基盤の変化には注意が必要です。
注意:最低投資額が3,236,000円と高額で、100株単位では優待の対象になりません。投資額に対する優待利回りは0.16%と低めで、優待目的の投資としてはハードルが高い点を押さえておきたいです。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。