YL株主優待ラボ
8367

南都銀行

0111 / 銀行業
結論:奈良県地盤の地方銀行で、PER14.88倍と15倍を下回る水準です。配当利回り2.70%に加えて、連続増配4期と安定した増配傾向が見られます。 四拍子は 3○1△

四拍子スコア 3○1△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

南都銀行はどんな会社?

南都銀行(8367)は奈良県奈良市に本店を置く地方銀行です。奈良県を主要な営業エリアとし、個人・法人向けの預金・融資・資産運用サービスを展開しています。奈良県の経済を支える中核的な金融機関として、地域に密着した事業を行っています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
15.72
適正
優待利回り
0.67%
配当利回り
2.43%
連続増配
5期

基本情報

株価1,686円
最低投資金額33,720円
必要株数20
権利確定月11月
年間配当41円/株
PER(予想)16.55倍
PBR0.95倍

優待内容

①株主優待定期預金(金利優遇クーポン)②奈良県産品を掲載したカタログギフト100株以上①1,000株以上継続保有 3年未満:①+②2,000円相当 3年以上:①+②3,000円相当2,500株以上継続保有 3年未満:①+②3,000円相当 3年以上:①+②5,000円相当 ※①の適用利率は、店頭表示利率+0.30%(期間1年、金額10万円以上500万円以内)

金額換算: 年間 約5,000

優待判定():株主優待定期預金は自社サービスの利用促進と結びついており、奈良県産品カタログも地域PR効果があるため、会社に続ける合理性がある優待です。

強み

  • 当期純利益約160億円の黒字で、地方銀行の中でも安定した収益力を持っています
  • PER14.88倍は割安水準とされる15倍を下回っています
  • 株主優待ラボ集計で連続増配4期と、3期以上の基準を満たしています
  • 配当利回り2.70%と、高配当ラインの3%に近い水準です

弱み・注意点

  • PBRのデータが掲載されておらず、ミックス係数での割安判定ができません
  • 優待のカタログギフトや定期預金の金利優遇は1,000株以上が条件で、100株では定期預金のクーポンのみです
  • 配当利回り2.70%は3%をわずかに下回っています

南都銀行の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数 データなし)

PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PERは14.88倍で、一般的な割安水準とされる15倍を下回っています。

黒字(当期純利益約160億円)

当期純利益は約160億円で、地方銀行の中でも堅実な収益力を示しています。銀行業の安定した収益構造が支えになっています。

連続増配4期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は4期です。3期以上で四拍子基準をクリアしています。

注意:株主優待ラボでは過去5年の配当データをもとに連続増配年数を数えているため、掲載している連続増配は最大でも4期です。実際にはもっと長い連続増配歴がある会社でも、株主優待ラボでは「4期」と表示される場合があります。

優待(定期預金金利優遇+奈良県産品カタログ)

優待は、株主優待定期預金(金利優遇クーポン)と奈良県産品を掲載したカタログギフトの2本立てです。保有株数と継続保有期間によって内容が異なります。

保有株数内容
100株以上株主優待定期預金(金利優遇クーポン)のみ
1,000株以上・3年未満定期預金+カタログギフト2,000円相当
1,000株以上・3年以上定期預金+カタログギフト3,000円相当
2,500株以上・3年未満定期預金+カタログギフト3,000円相当
2,500株以上・3年以上定期預金+カタログギフト5,000円相当

定期預金の適用利率は、店頭表示利率+0.30%(期間1年、金額10万円以上500万円以内)です。自社の金融サービスと結びついており、会社にとって送客のメリットがある優待です。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:地方銀行は人口減少や金利環境の変動に影響を受けやすい業種です。奈良県は観光需要がある一方で人口減少も進んでおり、長期的な融資先の変化には注意が必要です。
注意:優待のフルセット(定期預金+カタログギフト)は1,000株以上が条件です。100株では定期預金の金利優遇クーポンのみとなり、カタログギフトは対象外です。

この銘柄を購入するには

証券口座をお持ちでない方は、以下から口座開設できます

※ 広告を含みます

関連する優待銘柄

出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。