YL株主優待ラボ
8366

滋賀銀行

0111 / 銀行業
結論:滋賀県地盤の地方銀行で、当期純利益約187億円と地銀の中でも堅実な収益力を持っています。優待は1,000株以上・1年以上の継続保有が条件のため、ハードルがやや高めです。 四拍子は 2○1△1×

四拍子スコア 2○1△1×

割安
×
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

滋賀銀行はどんな会社?

滋賀銀行(8366)は滋賀県大津市に本店を置く地方銀行です。滋賀県を中心に京都府や大阪府にも営業基盤を持ち、個人・法人向けの総合金融サービスを提供しています。琵琶湖を擁する滋賀県の経済を支える中核的な金融機関です。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
24.09
割高
優待利回り
0.15%
配当利回り
1.30%
連続増配
1期

基本情報

株価2,002円
最低投資金額400,400円
必要株数200
権利確定月3月
年間配当26円/株
PER(予想)23.16倍
PBR1.04倍

優待内容

滋賀県の特産品を中心に掲載した専用カタログ1,000株以上継続保有 1年以上:3,000円相当 3年以上:6,000円相当5,000株以上継続保有 1年以上:6,000円相当 3年以上:10,000円相当

金額換算: 年間 約10,000

優待判定():滋賀県の特産品を掲載した専用カタログは地域PRと結びついており、地方銀行の地元密着戦略に合致した内容です。

強み

  • 当期純利益約187億円の黒字で、地方銀行の中でも安定した収益力を持っています
  • 滋賀県の特産品カタログは地域PRの効果があり、優待の継続性が見込めます
  • 銀行業は預金と融資の利ざやを軸にしたストック型ビジネスで、安定した収益構造です

弱み・注意点

  • 配当利回り1.25%は高配当ラインの3%を大きく下回っています
  • PER23.97倍と割高な水準で、PBRも掲載されていないためミックス係数での割安判定ができません
  • 優待は1,000株以上かつ1年以上の継続保有が条件で、100株・200株では対象外です
  • 連続増配は1期で、四拍子基準の3期以上には届いていません

滋賀銀行の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数 データなし)

PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PERは23.97倍で、一般的な割安水準とされる15倍を大きく上回っています。

黒字(当期純利益約187億円)

当期純利益は約187億円で、地方銀行の中でも堅実な稼ぎ頭です。安定した黒字を維持しています。

連続増配1期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は1期です。四拍子基準の3期以上にはまだ届いていません。

優待(滋賀県特産品カタログ)

優待内容は、滋賀県の特産品を中心に掲載した専用カタログからお好みの商品を選ぶ形式です。保有株数と継続保有期間によって金額が異なります。

保有株数継続保有1年以上継続保有3年以上
1,000株以上3,000円相当6,000円相当
5,000株以上6,000円相当10,000円相当

地元の特産品を通じた地域PRは、地方銀行の地元密着戦略と合致しており、会社にとって続ける合理性がある優待です。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:PER23.97倍は地方銀行としては高い水準です。マーケットがバリュエーションを修正する局面では、株価の下げ余地が大きくなりやすい点は意識しておきたいです。
注意:優待は1,000株以上の保有が必要で、最低でも2,072,000円の投資が求められます。「優待目当てで100株だけ」というプランは成立しない点に注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。