YL株主優待ラボ
8361

大垣共立銀行

0111 / 銀行業
結論:岐阜県地盤の地方銀行で、当期純利益約147億円の黒字を確保しています。OKBブランドの自社優待が年2回受けられ、100株から対象になります。 四拍子は 2○2△

四拍子スコア 2○2△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

大垣共立銀行はどんな会社?

大垣共立銀行(8361)は岐阜県大垣市に本店を置く地方銀行です。「OKB」のブランド名で知られ、岐阜県を中心に個人・法人向けの金融サービスを幅広く展開しています。地域に根ざした営業基盤を持ち、独自のサービスや店舗づくりにも力を入れています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
16.53
適正
優待利回り
-
配当利回り
1.52%
連続増配
2期

基本情報

株価7,220円
最低投資金額722,000円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当110円/株
PER(予想)17.58倍
PBR0.94倍

優待内容

①OKBの『選べる』株主優待より選択(寄付含む)②OKBブランド優待品等【3月末】100株以上①【9月末】500株以上継続保有 1年以上:②1品 3年以上:②2品 ※優待内容の詳細は自社HP参照

優待判定():OKBブランドの自社優待品や『選べる』優待など、自社と結びついた内容が中心で、会社側に送客・ブランド訴求のメリットがあります。

強み

  • 当期純利益約147億円の黒字で、四拍子の「黒字」基準をクリアしています
  • 100株から優待対象で、3月末はOKBの『選べる』優待、9月末はOKBブランド優待品と年2回の優待があります
  • OKBブランドの自社優待は送客・ブランド強化の効果があり、継続性が見込めます

弱み・注意点

  • 配当利回り1.62%は高配当ラインの3%を下回っています
  • PBRのデータが掲載されておらず、ミックス係数での割安判定ができません
  • 連続増配は2期で、四拍子基準の3期以上には届いていません
  • 最低投資額が681,000円とやや高めです

大垣共立銀行の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数 データなし)

PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PERは16.58倍で、一般的な割安水準とされる15倍をやや上回っています。

黒字(当期純利益約147億円)

当期純利益は約147億円で、堅実な黒字を維持しています。地方銀行としては比較的大きな利益規模です。

連続増配2期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は2期です。四拍子基準の3期以上にはまだ届いていません。

優待(OKBブランド優待品・選べる優待)

優待は年2回に分かれており、3月末と9月末でそれぞれ内容が異なります。

権利月保有条件内容
3月末100株以上OKBの『選べる』株主優待より選択(寄付含む)
9月末500株以上・1年以上継続保有OKBブランド優待品等 1品
9月末500株以上・3年以上継続保有OKBブランド優待品等 2品

OKBブランドの自社優待品は、銀行のブランド訴求や地域の魅力発信と結びついており、会社にとって続ける合理性があります。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:地方銀行は人口減少や金利環境の変動に影響を受けやすい業種です。岐阜県の地域経済の動向が業績に直結するため、地元景気の冷え込みには注意が必要です。
注意:PERは16.58倍で15倍を上回っており、割安とは言い切れない水準です。配当利回りも1.62%と控えめなので、インカム狙いとしては物足りなさが残ります。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。