8360
山梨中央銀行
0111 / 銀行業
結論:山梨県を地盤とする地方銀行で、配当利回り2.04%に加えてQUOカードまたはカタログギフトの優待が受けられます。最低投資額は200株で1,158,000円とやや高めです。 四拍子は 2○2△。
四拍子スコア 2○2△
割安
△
黒字
○
連続増配
○
優待
△
判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある
山梨中央銀行はどんな会社?
山梨中央銀行(8360)は山梨県甲府市に本店を置く地方銀行です。山梨県内を主要な営業エリアとし、個人・法人向けの預金・融資・資産運用サービスを提供しています。地域密着型の経営を行っており、山梨県の経済と深く結びついた存在です。
主要指標(2026-05-29時点)
ミックス係数
16.79
適正
優待利回り
0.09%
配当利回り
2.01%
連続増配
5期
基本情報
| 株価 | 5,870円 |
| 最低投資金額 | 1,174,000円 |
| 必要株数 | 200株 |
| 権利確定月 | 5月 |
| 年間配当 | 118円/株 |
| PER(予想) | 19.99倍 |
| PBR | 0.84倍 |
優待内容
①QUOカード②カタログギフト
金額換算: 年間 約1,056円
優待判定(△):QUOカードやカタログギフトが中心で金券色が強く、会社側の送客メリットが薄い内容です。
強み
- 当期純利益約76億円の黒字で、四拍子の「黒字」基準をクリアしています
- 株主優待ラボ集計で連続増配4期と、3期以上の基準を満たしています
- 銀行業は預金と融資の利ざやを軸にしたストック型ビジネスで、安定した収益構造を持っています
弱み・注意点
- PBRのデータが掲載されておらず、ミックス係数での割安判定ができません
- 配当利回り2.04%は高配当ラインの3%を下回っています
- 最低投資額が200株で1,158,000円と、まとまった資金が必要です
- 優待はQUOカード・カタログギフトと金券系で、見直しリスクがあります
山梨中央銀行の四拍子を詳しく見る
割安性(ミックス係数 データなし)
PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PERは19.71倍で、一般的な割安水準とされる15倍を上回っています。
黒字(当期純利益約76億円)
当期純利益は約76億円で、安定した黒字を確保しています。銀行業は預金と融資の利ざやが収益の柱であり、景気の波を受けつつも一定の収益を出しやすい構造です。
連続増配4期
株主優待ラボで集計している連続増配年数は4期です。3期以上で四拍子基準をクリアしています。
注意:株主優待ラボでは過去5年の配当データをもとに連続増配年数を数えているため、掲載している連続増配は最大でも4期です。実際にはもっと長い連続増配歴がある会社でも、株主優待ラボでは「4期」と表示される場合があります。
優待(QUOカード・カタログギフト)
優待内容は、QUOカードまたはカタログギフトです。200株以上の保有が条件となります。
QUOカードやカタログギフトは汎用性が高い一方で、自社サービスとの結びつきが薄いため、会社側のコスト負担が大きくなりやすい面があります。四拍子基準では△の判定です。
投資する際のリスク
注意:地方銀行は人口減少や低金利環境の影響を受けやすい業種です。山梨県の経済動向や金利政策の変化によっては、収益基盤が揺らぐ可能性があります。
注意:優待がQUOカードやカタログギフトといった金券系のため、業績悪化時に縮小・廃止される可能性がある点は意識しておきたいです。
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出典・参考データ
- 株価・財務データ:株主優待ラボ掲載データ(2026-05-29終値時点)
- 株主優待情報:各社IR情報、Yahoo!ファイナンス株主優待ページ
- 連続増配年数:株主優待ラボが過去5年の配当データをもとに集計(最大4期まで表示)
※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。
※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。