YL株主優待ラボ
7965

象印マホービン

0111 / 電気機器
結論:当期純利益約59億円と収益力がしっかりしており、自社商品の優待価格販売と割引が受けられます。PER23.41倍とやや割高で、配当利回りは2.65%です。 四拍子は 2○2△

四拍子スコア 2○2△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

象印マホービンはどんな会社?

象印マホービン(7965)は魔法瓶・炊飯器・電気ポットなど家庭用調理家電のメーカーです。「象印」ブランドで知られ、保温・保冷技術を活かした製品を幅広く展開しています。国内のみならず海外にも販路を広げています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
20.03
適正
優待利回り
0.65%
配当利回り
3.19%
連続増配
2期

基本情報

株価1,441円
最低投資金額144,100円
必要株数100
権利確定月6月
年間配当46円/株
PER(予想)19.45倍
PBR1.03倍

優待内容

自社商品の優待価格および優待特別割引による販売優待特別割引(購入金額合計からの割引)については下記のとおり100株以上1,000円割引500株以上2,000円割引1,000株以上4,000円割引(2023年度実績)

金額換算: 年間 約4,000

優待判定():自社商品の優待価格販売と割引であり、自社製品の販促・送客効果があります。会社にとって続ける合理性がある優待です。

強み

  • 当期純利益約59億円で安定した黒字を確保している
  • 優待は自社商品の優待価格販売と割引で、自社製品の販促につながる
  • 最低投資額173,400円と比較的手軽に始められる

弱み・注意点

  • PBRのデータが掲載されておらず、ミックス係数での割安判定ができない
  • PER23.41倍で、15倍以下の割安基準から離れている
  • 配当利回り2.65%で、高配当ラインの3%を下回る
  • 連続増配は2期で、四拍子基準の3期以上に届いていない

象印マホービンの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PERは23.41倍で、15倍以下の割安基準から離れています。利益面から見るとやや割高な水準です。

黒字(当期純利益約59億円)

当期純利益は約59億円で、しっかり黒字を確保しています。四拍子の「黒字」基準はクリアしています。

連続増配2期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は2期です。四拍子基準の3期以上には届いていません。

優待(自社商品の優待価格販売と割引)

自社商品の優待価格および優待特別割引による販売が受けられます。優待特別割引(購入金額合計からの割引)は以下のとおりです(2023年度実績)。

保有株数割引額
100株以上1,000円割引
500株以上2,000円割引
1,000株以上4,000円割引

自社製品の購入時に使える割引であり、象印ブランドの販促・送客効果が見込めます。会社にとって続ける合理性のある優待です。

投資する際のリスク

注意:家電市場は競合が多く、価格競争やブランド力の維持が課題となりやすい業種です。原材料費や物流コストの上昇が利益を圧迫するリスクもあります。
注意:優待は自社商品の購入が前提です。割引額は100株で1,000円(2023年度実績)と控えめで、象印製品を購入する予定がない場合は活用しづらい面があります。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。