YL株主優待ラボ
6730

アクセル

0112 / 電気機器
結論:ミックス係数10.58の割安銘柄で、配当利回り4.27%と高配当ラインの3%を超えます。100株・1年以上保有でQUOカード500円分の優待もあります。 四拍子は 2○2△

四拍子スコア 2○2△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

アクセルはどんな会社?

アクセル(6730)は、パチンコ・パチスロ遊技機向けのグラフィックLSIを主力とする半導体ファブレスメーカーです。遊技機向けの画像処理用半導体に強みを持ち、近年はそのグラフィック技術を活かした産業用途への展開も進めています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
11.35
割安
優待利回り
0.43%
配当利回り
4.12%
連続増配
1期

基本情報

株価1,190円
最低投資金額119,000円
必要株数100
権利確定月9月
年間配当49円/株
PER(予想)12.2倍
PBR0.93倍

優待内容

クオ・カード100株以上継続保有期間 1年以上*1:500円500株以上継続保有期間 1年以上*1:500円 5年以上*2:3,000円*1 毎年3月31日及び9月30日の自社株主名簿に同一の株主番号で、3回以上連続して記載又は記録された株主さま*2 毎年3月31日及び9月30日の自社株主名簿に同一の株主番号で、11回以上連続して記載又は記録された株主さま

金額換算: 年間 約3,000

優待判定():QUOカードは金券系の優待であり、会社側にとって自社サービスへの送客効果がないため△判定です。

強み

  • ミックス係数10.58で四拍子基準の15以下(割安ゾーン)に入っている
  • PBR0.90倍と資産面から見ても割安水準にある
  • 配当利回り4.27%と高配当ラインの3%を大きく超えている
  • 当期純利益約10億5,000万円で安定した黒字を維持している
  • 最低投資額が114,700円と比較的少額で投資しやすい

弱み・注意点

  • 連続増配は1期にとどまり、増配の継続性はまだ見えにくい
  • 優待はQUOカードで金券系のため、見直しリスクがある
  • 優待は1年以上の継続保有が条件で、短期保有では対象外

アクセルの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数10.58)

ミックス係数は10.58です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、しっかり割安ゾーンに入っています。PERは11.76倍、PBRは0.90倍と、収益面・資産面のどちらから見ても割安感があります。

黒字(当期純利益約10億5,000万円)

当期純利益は約10億5,000万円で、安定した黒字を維持しています。遊技機向け半導体というニッチ市場で着実に収益を上げており、四拍子の黒字判定は○に該当します。

連続増配1期

連続増配は1期です。四拍子基準の3期以上には届いておらず、増配の継続性はまだこれからという段階です。配当利回りは4.27%と高水準ですが、連続増配の実績としてはまだ浅い状況です。

優待(QUOカード・継続保有条件付き)

優待はQUOカードで、継続保有期間に応じた段階式です。100株以上で1年以上保有すると500円分、500株以上で5年以上保有すると3,000円分がもらえます。

保有株数1年以上5年以上
100株以上500円-
500株以上500円3,000円

QUOカードは金券系の優待であり、会社にとって自社への送客効果がないため、四拍子基準では△の判定です。1年以上の継続保有が条件となっている点も確認しておきたいところです。

投資する際のリスク

注意:遊技機業界は規制の影響を受けやすく、パチンコ・パチスロの規則変更が事業環境を大きく左右します。遊技機の出荷台数が減少すると、半導体の受注にも直接影響が及ぶリスクがあります。
注意:ファブレスメーカーのため、製造は外部委託に依存しています。半導体の供給逼迫や製造コストの上昇が利益を圧迫するリスクに注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。