YL株主優待ラボ
7752

リコー

0111 / 電気機器
結論:PER12.83倍・配当利回り2.91%で連続増配4期の事務機器大手。優待は全株主対象で自社カメラ製品等の特別価格販売が受けられ、1株から投資できます。 四拍子は 4○

四拍子スコア 4○

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

リコーはどんな会社?

リコー(7752)は、複合機・プリンターなどのオフィス向け機器を主力とする大手メーカーです。デジタルサービスやITソリューションへの事業転換を進めており、カメラブランドとしても知られています。グローバルに事業を展開しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
11.02
割安
優待利回り
-
配当利回り
2.74%
連続増配
5期

基本情報

株価1,458円
最低投資金額1,458円
必要株数1
権利確定月3月
年間配当40円/株
PER(予想)13.61倍
PBR0.81倍

優待内容

全株主自社カメラ製品等特別価格販売

優待判定():全株主を対象とした自社カメラ製品等の特別価格販売で、自社製品の販促と直結しています。会社側に送客効果があるため○の判定です。

強み

  • PER12.83倍と利益面から見て15倍を下回る水準にある
  • 当期純利益約457億円と安定した利益規模がある
  • 配当利回り2.91%で3%に迫る水準。連続増配も4期と堅調
  • 全株主が対象の優待で、1株(1,374円)から投資を始められる

弱み・注意点

  • PBR・ミックス係数のデータが掲載されておらず、割安性の総合判断は難しい
  • 優待利回りのデータは掲載されていない。特別価格販売のため、金額換算が明確でない
  • 配当利回り2.91%は3%の高配当ラインにわずかに届いていない

リコーの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PERは12.83倍で、株主優待ラボの「15以下が割安」の基準を下回る水準です。利益面から見た割安感はあります。

黒字(当期純利益約457億円)

当期純利益は約457億円の黒字です。四拍子の「黒字」の条件をしっかり満たしています。オフィス向け機器で培った顧客基盤が安定した収益を支えています。

連続増配4期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は4期です。3期以上で○に該当します。

注意:株主優待ラボでは過去5年の配当データをもとに連続増配年数を数えているため、掲載している連続増配は最大でも4期です。実際にはもっと長い連続増配歴がある会社でも、株主優待ラボでは「4期」と表示される場合があります。

優待(自社カメラ製品等の特別価格販売)

優待は全株主を対象に、自社カメラ製品等を特別価格で購入できるものです。1株から対象になるため、少額投資でも優待を利用できます。

保有株数優待内容
全株主(1株以上)自社カメラ製品等特別価格販売

自社製品の特別価格販売は、会社にとって販促効果が見込める設計です。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:複合機・プリンター市場はペーパーレス化の進展で長期的に縮小傾向にあります。デジタルサービスへの転換がうまくいかない場合、業績に影響が出る可能性があります。
注意:海外売上比率が高いため、為替変動の影響を受けやすい構造です。円高局面では業績の下振れリスクに注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。