YL株主優待ラボ
7942

JSP

0111 / 化学
結論:ミックス係数6.67・配当利回り3.72%・連続増配3期と、四拍子のバランスが良い銘柄です。優待はクオ・カードで金券系ですが、1年以上保有で1,000円相当がもらえます。 四拍子は 3○1△

四拍子スコア 3○1△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

JSPはどんな会社?

JSP(7942)は発泡プラスチック製品のメーカーです。自動車部品や食品トレー、建材向けの断熱材など、発泡技術を活かした多様な製品を手がけています。産業資材から生活関連まで幅広い用途に対応しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
7.59
割安
優待利回り
0.41%
配当利回り
3.48%
連続増配
3期

基本情報

株価2,585円
最低投資金額258,500円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当90円/株
PER(予想)11.68倍
PBR0.65倍

優待内容

社会貢献寄付金付オリジナル クオ・カード100株以上継続保有期間 1年以上:1,000円相当 3年以上:3,000円相当(株主様は上記金額を全額使用可)

金額換算: 年間 約3,000

優待判定():優待はクオ・カードで、社会貢献寄付金付きとはいえ金券系です。自社事業との直接的な結びつきがなく、見直されやすい構造です。

強み

  • ミックス係数6.67で、四拍子基準の15以下(割安)を大きくクリア
  • 配当利回り3.72%と高配当ラインの3%を超える
  • PBR0.61倍と資産面から見ても割安水準にある
  • 株主優待ラボ集計で連続増配3期、四拍子基準の3期以上をクリア
  • 当期純利益約50億円で安定した黒字を確保している

弱み・注意点

  • 優待はクオ・カードで金券系のため、コスト負担が大きく見直しリスクがある
  • 優待をもらうには1年以上の継続保有が必要で、すぐには受け取れない
  • 優待利回り0.41%と控えめで、優待の金額的なインパクトは大きくない

JSPの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数6.67)

ミックス係数は6.67です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割安ゾーンに入っています。PERは10.93倍と15倍を下回り、PBRも0.61倍と1倍を大きく下回る水準です。利益面・資産面の両方から割安と見ることができます。

黒字(当期純利益約50億円)

当期純利益は約50億円で、しっかり黒字を確保しています。四拍子の「黒字」基準はクリアしています。

連続増配3期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は3期です。3期以上で○に該当します。

優待(社会貢献寄付金付クオ・カード)

社会貢献寄付金付オリジナル クオ・カードがもらえます。100株以上で、継続保有期間に応じて金額が変わります。

保有株数継続保有1年以上継続保有3年以上
100株以上1,000円相当3,000円相当

株主は上記金額を全額使用できます。クオ・カードは金券系のため、自社事業との直接的な結びつきはありません。ただし、長期保有で金額が増える仕組みになっており、短期取得を防ぐ設計にはなっています。

投資する際のリスク

注意:発泡プラスチック製品は原料(石油化学製品)の価格変動の影響を受けやすい業種です。原材料価格が上昇すると利益が圧迫される可能性があります。
注意:PBR0.61倍と割安な一方、発泡プラスチックは環境規制の強化リスクがあります。プラスチック使用の制限が進む局面では、事業環境が変化する可能性に注意が必要です。

この銘柄を購入するには

証券口座をお持ちでない方は、以下から口座開設できます

※ 広告を含みます

関連する優待銘柄

出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。