YL株主優待ラボ
4920

日本色材工業研究所

0112 / 化学
結論:PER7.09倍と利益面では割安寄りの水準で、配当利回り2.74%に加えて自社開発化粧品の優待がもらえる銘柄です。100株・約109,300円から投資できる手軽さも特徴です。 四拍子は 3○1△

四拍子スコア 3○1△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

日本色材工業研究所はどんな会社?

日本色材工業研究所(4920)は、化粧品のOEM(受託製造)を主力とする企業です。スキンケアやメイクアップ製品の研究開発から製造までを手がけており、化粧品ブランドの製品を裏側で支える存在です。自社ブランドの化粧品も開発・販売しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
4.00
割安
優待利回り
-
配当利回り
2.59%
連続増配
1期

基本情報

株価1,159円
最低投資金額115,900円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当30円/株
PER(実績)7.15倍※実績EPS基準
PBR0.56倍

優待内容

自社開発化粧品100株以上1セット

優待判定():自社開発の化粧品であり、自社製品の宣伝効果と在庫活用によるコスト合理性があるため、会社にとって続ける合理性があります。

強み

  • PER7.09倍と一般的な割安目安の15倍を大きく下回る低い水準
  • 100株・約109,300円から優待がもらえるため、少額から始めやすい
  • 優待は自社開発化粧品で、自社製品ならではのコスト合理性がある
  • 当期純利益約3億2,100万円で黒字を確保している

弱み・注意点

  • ミックス係数が算出できず(PBRデータなし)、割安性の総合判断が難しい
  • 配当利回り2.74%は高配当ラインの3%にわずかに届いていない
  • 連続増配は1期で、四拍子基準の3期以上には達していない

日本色材工業研究所の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PERは7.09倍で、一般的な割安目安の15倍を大きく下回っており、利益面からは割安な水準です。

黒字(当期純利益約3億2,100万円)

当期純利益は約3億2,100万円で、黒字を確保しています。規模としては小さめですが、安定的に利益を出しています。

連続増配1期

連続増配は1期です。四拍子基準の3期以上には届いておらず、増配の継続性はこれからの実績次第です。

優待(自社開発化粧品)

優待内容は自社開発化粧品1セットです。100株以上の保有が条件となっています。

保有株数優待内容
100株以上自社開発化粧品 1セット

自社で開発した化粧品であり、製品の宣伝効果と在庫活用の合理性がある優待です。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:化粧品OEM事業は、取引先ブランドの販売動向に業績が左右されやすい構造です。取引先の戦略変更や発注量の減少が直接的に影響するリスクがあります。
注意:当期純利益約3億2,100万円と利益の規模は小さめです。市場環境の変化や一時的なコスト増が発生した場合、利益が大きく振れやすい点に注意が必要です。

この銘柄を購入するには

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。