YL株主優待ラボ
4635

東京インキ

0112 / 化学
結論:ミックス係数5.19の割安銘柄で、配当利回り15.00%と突出して高い水準です。PBR0.57倍と資産面でも割安感があり、100株・140,000円から投資できる手軽さも特徴です。 四拍子は 2○2△

四拍子スコア 2○2△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

東京インキはどんな会社?

東京インキ(4635)は印刷インキや合成樹脂製品を手がける化学メーカーです。印刷用インキだけでなく、樹脂加工やカラー材料など、幅広い化学製品を展開しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
4.18
割安
優待利回り
0.68%
配当利回り
16.67%
連続増配
2期

基本情報

株価1,260円
最低投資金額126,000円
必要株数100
権利確定月12月
年間配当210円/株
PER(予想)8.2倍
PBR0.51倍

優待内容

以下の品目より1点選択①電子マネー②オリジナルQUOカード③社会貢献活動等への寄付100株以上1,000円相当300株以上継続保有3年以上:2,000円相当 ※対象株主に郵送予定の案内に沿って希望の品目を選択。受取手続きには期限あり。

金額換算: 年間 約2,000

優待判定():電子マネーやQUOカードから選択する形式で、金券色が強い優待です。自社製品との直接的な結びつきが薄いため、△の判定です。

強み

  • ミックス係数5.19で、四拍子基準の15以下(割安)を大きくクリアしている
  • 配当利回り15.00%と非常に高い水準にある
  • PBR0.57倍で、資産面から見ても割安感が際立つ
  • 最低投資額140,000円で、比較的少額から始められる

弱み・注意点

  • 連続増配は2期にとどまり、四拍子基準の3期以上には届いていない
  • 優待は電子マネーやQUOカードなど金券系が中心で、自社事業との関連が薄い
  • 当期純利益約19億円と企業規模はコンパクトで、収益のブレが大きくなりやすい面がある

東京インキの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数5.19)

ミックス係数は5.19です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、大きく割安ゾーンに入っています。PERは9.11倍、PBRは0.57倍で、収益面・資産面の両方から割安と見ることができます。

黒字(当期純利益約19億円)

当期純利益は約19億円で、黒字を維持しています。企業規模はコンパクトですが、収益はプラスを確保しています。

連続増配2期

連続増配は2期です。四拍子基準の3期以上には届いていませんが、配当利回りは15.00%と非常に高い水準にあります。

優待(電子マネー・QUOカード等から選択)

電子マネー、オリジナルQUOカード、社会貢献活動等への寄付の中から1点を選択する形式です。

保有株数条件優待内容
100株以上-1,000円相当
300株以上継続保有3年以上2,000円相当

対象株主に郵送される案内に沿って希望の品目を選択します。受取手続きには期限がある点に注意が必要です。金券系の選択肢が中心のため、四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:配当利回り15.00%は突出して高い水準です。高配当は魅力ですが、特別配当や記念配当が含まれていないか、今後も継続できる水準かどうかは慎重に確認する必要があります。
注意:印刷インキ業界はデジタル化の進展により構造的な需要縮小が続いています。樹脂事業への多角化は進めていますが、業界全体のトレンドには注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。