YL株主優待ラボ
7928

旭化学工業

0112 / 化学
結論:ミックス係数14.05・PBR0.36倍と割安ゾーンにある小型銘柄。QUOカード1,000円分の優待は100株から対象で、最低投資額62,400円と手軽に始められます。 四拍子は 2○1△1×

四拍子スコア 2○1△1×

割安
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

旭化学工業はどんな会社?

旭化学工業(7928)は、プラスチック成形品の製造を手がけるメーカーです。自動車部品や家電部品、日用品などのプラスチック製品を生産しており、射出成形技術を中心に事業を展開しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
13.03
割安
優待利回り
1.63%
配当利回り
1.67%
連続増配
-

基本情報

株価600円
最低投資金額60,000円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当10円/株
PER(予想)37.24倍
PBR0.35倍

優待内容

QUOカード100株以上1,000円分

金額換算: 年間 約1,000

優待判定():QUOカードは金券系の優待であり、自社製品や自社サービスとの結びつきがないため、コスト負担が大きく見直されやすい構造です。

強み

  • ミックス係数14.05で、四拍子基準の15以下(割安)をクリアしている
  • PBR0.36倍と資産面から見て株価が大きく割安な水準にある
  • 最低投資額62,400円で少額から始められる
  • 100株からQUOカード1,000円分の優待が対象で、優待利回り1.63%

弱み・注意点

  • PER39.02倍と収益面から見ると割高な水準にある
  • 配当利回り1.6%と高配当ラインの3%を下回っている
  • 連続増配は確認できず、増配の継続性に不透明感がある
  • 優待はQUOカードで金券系のため、見直しリスクが相対的に高い

旭化学工業の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数14.05)

ミックス係数は14.05です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、ぎりぎり割安ゾーンに入っています。PERは39.02倍と高いですが、PBRが0.36倍と非常に低く、資産面の割安感がミックス係数を引き下げています。

黒字(当期純利益約4,700万円)

当期純利益は約4,700万円で黒字を確保しています。ただし利益の規模は小さく、受注や原材料価格の変動で業績がブレやすい面があります。

連続増配0期

連続増配は確認できません。配当利回りは1.6%と低水準で、インカム収入としてはやや物足りない面があります。

優待(QUOカード)

QUOカードが100株以上の保有でもらえるシンプルな優待です。最低投資額62,400円と手軽に始められます。

保有株数QUOカード
100株以上1,000円分

QUOカードは金券系の優待で、自社製品との結びつきがありません。コスト負担が大きいため、業績が厳しくなった場合には見直される可能性がある点は考慮しておきたいところです。

投資する際のリスク

注意:当期純利益は約4,700万円と規模が小さく、受注の変動が業績に直結しやすい構造です。プラスチック成形は原材料価格の影響も受けやすく、業績がブレやすい面があります。
注意:PER39.02倍は収益規模に対して株価が高い水準です。PBR0.36倍とのギャップが大きく、資産は多いが利益が少ない状態を示しています。利益の回復が進まなければ、株価の調整リスクに注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。