YL株主優待ラボ
7849

スターツ出版

0112 / 情報・通信業
結論:PER11.54倍と利益面では比較的割安で、当期純利益約13億7,700万円の黒字企業。自社サービス「オズのプレミアム予約」で使える電子クーポンが優待の中心です。 四拍子は 3○1△

四拍子スコア 3○1△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

スターツ出版はどんな会社?

スターツ出版(7849)はWebメディア・出版事業を展開する企業です。女性向け情報サイト「OZmall(オズモール)」を運営しており、レストラン・ビューティサロン・宿泊施設の予約サービス「オズのプレミアム予約」が主力事業のひとつです。書籍の出版事業も手がけています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
12.05
割安
優待利回り
0.50%
配当利回り
3.44%
連続増配
2期

基本情報

株価3,485円
最低投資金額1,742,500円
必要株数500
権利確定月12月
年間配当120円/株
PER(実績)9.72倍※実績EPS基準
PBR1.24倍

優待内容

自社が運営する東名阪を中心としたレストラン・ビューティサロン・宿泊施設のWEB予約が可能な施設予約サービス「オズのプレミアム予約」で利用できる電子クーポン100株以上継続保有期間 3年未満:2,000円分 3年以上:3,000円分500株以上継続保有期間 3年未満:2,000円分×2枚 3年以上:3,000円分×2枚 ※電子クーポンの取得、利用には「オズモール」への会員登録(無料)が必要 ※一部利用できないサービスあり

金額換算: 年間 約3,000

優待判定():自社が運営する「オズのプレミアム予約」で利用できる電子クーポンであり、自社サービスへの送客効果が明確です。会社にとって続ける合理性があります。

強み

  • PER11.54倍と利益面では比較的割安な水準にある
  • 当期純利益約13億7,700万円で安定した黒字を確保
  • 自社サービスと直結した優待で、送客効果が高い
  • 100株から優待対象で、3年以上の長期保有で優待額がアップする

弱み・注意点

  • ミックス係数17.08で、四拍子基準の15以下(割安)には届いていない
  • 配当利回り2.90%で高配当ラインの3%をわずかに下回っている
  • 連続増配は2期で、四拍子基準の3期以上に届いていない
  • 500株で最低投資額2,070,000円と大口投資向けの面がある

スターツ出版の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数17.08)

ミックス係数は17.08です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、やや割高ゾーンに入ります。PERは11.54倍と利益面では割安な水準ですが、PBRが1.48倍とやや高めで、ミックス係数を押し上げている構造です。

黒字(当期純利益約13億7,700万円)

当期純利益は約13億7,700万円で黒字を確保しています。Web予約サービスはストック型の収益モデルに近く、安定的な利益を生みやすい構造です。

連続増配2期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は2期です。四拍子基準の3期以上にはあと一歩届いていない状況です。

優待(「オズのプレミアム予約」電子クーポン)

自社が運営する「オズのプレミアム予約」で利用できる電子クーポンが贈呈されます。東名阪を中心としたレストラン・ビューティサロン・宿泊施設のWEB予約に使えます。

保有株数3年未満3年以上
100株以上2,000円分3,000円分
500株以上2,000円分×2枚3,000円分×2枚

電子クーポンの取得・利用には「オズモール」への会員登録(無料)が必要です。自社サービスへの送客に直結する優待であり、会社にとって続ける合理性が高いと見られます。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:Web予約サービスは競合が多い領域です。大手プラットフォームとの競争激化により、送客力や広告収益が圧迫されるリスクがあります。
注意:ミックス係数17.08・PBR1.48倍と割安感は限定的です。成長期待が株価に織り込まれている場合、業績の伸びが鈍化すると株価調整のリスクがあります。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。