不二電機工業
四拍子スコア 2○1△1×
判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある
不二電機工業はどんな会社?
不二電機工業(6654)は、操作用スイッチや表示灯、端子台などの配電制御機器を製造するメーカーです。電力会社や鉄道、産業用設備などのインフラ分野に製品を供給しています。制御盤に組み込むスイッチ類を手がける専業メーカーとして、ニッチな領域で事業を展開しています。
主要指標(2026-05-29時点)
基本情報
| 株価 | 1,094円 |
| 最低投資金額 | 328,200円 |
| 必要株数 | 300株 |
| 権利確定月 | 9月 |
| 年間配当 | 32円/株 |
| PER(実績) | 24.71倍※実績EPS基準 |
| PBR | 0.54倍 |
優待内容
クオ・カード300株以上継続保有 3年未満:500円分 3年以上:1,000円分500株以上継続保有 3年未満:1,000円分 3年以上:2,000円分1,000株以上継続保有 3年未満:2,000円分 3年以上:3,000円分
金額換算: 年間 約3,000円
強み
- ミックス係数13.25で四拍子基準の15以下(割安ゾーン)に入っている
- PBR0.54倍と資産面から見ても割安水準にある
- 配当利回り2.95%と3%近い水準を確保している
- 当期純利益は約2億3,600万円で黒字を維持している
弱み・注意点
- 連続増配は確認できません(consecutive_increase: 0)
- 優待はQUOカードで金券系のため、見直しリスクがある
- 優待は300株以上からで、最低投資額は325,800円と少額投資には向かない
不二電機工業の四拍子を詳しく見る
割安性(ミックス係数13.25)
ミックス係数は13.25です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割安ゾーンに入ります。PBRは0.54倍と資産面から見ると割安ですが、PERは24.53倍とやや高めです。利益の規模が小さいためPERが高くなりやすい構造ですが、PBRの低さがカバーしてミックス係数を引き下げています。
黒字(当期純利益約2億3,600万円)
当期純利益は約2億3,600万円で黒字を維持しています。規模としては小さいですが、ニッチな配電制御機器の分野で安定的に収益を出している点は評価できます。
連続増配
連続増配は確認できません。配当利回りは2.95%と一定の水準がありますが、増配の連続性は見られない状況です。
優待(QUOカード・段階式)
優待はQUOカードで、保有株数と継続保有期間によって金額が変わる段階式です。
| 保有株数 | 3年未満 | 3年以上 |
|---|---|---|
| 300株以上 | 500円分 | 1,000円分 |
| 500株以上 | 1,000円分 | 2,000円分 |
| 1,000株以上 | 2,000円分 | 3,000円分 |
QUOカードは金券系の優待であり、会社にとって自社への送客効果がないため、四拍子基準では△の判定です。長期保有で金額が上がる設計ではありますが、金券系優待は見直しの対象になりやすい点も意識しておきたいところです。
投資する際のリスク
この銘柄を購入するには
証券口座をお持ちでない方は、以下から口座開設できます
※ 広告を含みます
関連する優待銘柄
出典・参考データ
- 株価・財務データ:株主優待ラボ掲載データ(2026-05-29終値時点)
- 株主優待情報:各社IR情報、Yahoo!ファイナンス株主優待ページ
- 連続増配年数:株主優待ラボが過去5年の配当データをもとに集計(最大4期まで表示)
※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。
※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。