YL株主優待ラボ
7359

東京通信グループ

0113 / サービス業
結論:PER10.84倍と利益面では割安感がありますが、ミックス係数35.45で総合的には割高ゾーン。優待はデジタルギフト15,000円分ですが、2,500株以上+1年以上継続保有が条件と高いハードルがあります。 四拍子は 1○1△2×

四拍子スコア 1○1△2×

割安
×
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

東京通信グループはどんな会社?

東京通信グループ(7359)は、スマートフォン向けアプリの開発・運営を手がける企業です。ゲームアプリやツールアプリの提供を中心に事業を展開しています。デジタルメディア事業やDX支援なども手がけています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
33.15
割高
優待利回り
4.95%
配当利回り
-
連続増配
-

基本情報

株価240円
最低投資金額120,000円
必要株数500
権利確定月9月
年間配当-
PER(実績)10.49倍※実績EPS基準
PBR3.16倍

優待内容

デジタルギフト継続保有1年以上2,500株以上15,000円分

金額換算: 年間 約15,000

優待判定():デジタルギフトは汎用的な金券に近い優待で、自社サービスとの直接的な結びつきがありません。金券系として△と判定しています。

強み

  • PER10.84倍と15倍を下回っており、利益面では割安な水準
  • 当期純利益約2億3,000万円の黒字を確保
  • 優待利回りは4.95%と高水準(ただし2,500株以上が条件)

弱み・注意点

  • ミックス係数35.45で、四拍子基準の15以下(割安)から大きく離れている
  • PBR3.27倍と資産面から見ると株価が大幅に先行している
  • 配当利回りのデータは掲載されていません
  • 優待は2,500株以上+1年以上継続保有が条件で、ハードルが高い

東京通信グループの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数35.45)

ミックス係数は35.45です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割高ゾーンに入ります。PERは10.84倍と15倍以下ですが、PBRが3.27倍と高く、ミックス係数を大きく押し上げています。

黒字(当期純利益約2億3,000万円)

当期純利益は約2億3,000万円で、黒字を確保しています。利益規模はまだ小さいですが、収益を上げている状態です。

連続増配(確認できません)

株主優待ラボの集計では、連続増配は確認できません。配当利回りのデータは掲載されていません。

優待(デジタルギフト)

デジタルギフト15,000円分が、2,500株以上かつ1年以上の継続保有を条件にもらえます。

保有株数条件優待内容
2,500株以上継続保有1年以上デジタルギフト 15,000円分

デジタルギフトは自社サービスとの結びつきがない金券系の優待です。四拍子基準では△の判定です。長期保有条件がある分、短期取得の防止にはなっていますが、優待自体の金券色は変わりません。

投資する際のリスク

注意:ミックス係数35.45はPBR3.27倍の影響が大きく、資産面から見ると割高です。マーケットがバリュエーションを修正する局面では、下げ余地が大きくなるリスクがあります。
注意:スマートフォンアプリ市場は競争が激しく、ヒット作に依存しやすい構造です。アプリの人気が落ちた場合の収益変動リスクに注意が必要です。
注意:優待は2,500株以上かつ1年以上の継続保有が条件です。500株(最低投資単位)では優待の対象外で、2,500株では投資額が620,000円になる点は押さえておきたいところです。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。