YL株主優待ラボ
7327

第四北越フィナンシャルグループ

0111 / 銀行業
結論:配当利回り7.74%と高配当が際立つ地方銀行グループ。優待は300株以上かつ1年以上の継続保有が条件で、最低投資額は581,100円とやや高め。 四拍子は 3○1△

四拍子スコア 3○1△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

第四北越フィナンシャルグループはどんな会社?

第四北越フィナンシャルグループ(7327)は、新潟県を地盤とする地方銀行グループです。第四銀行と北越銀行が経営統合して発足し、地域に根ざした融資やリテール金融サービスを展開しています。新潟県内の個人・法人向け金融サービスが事業の柱です。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
5.45
割安
優待利回り
0.16%
配当利回り
7.43%
連続増配
2期

基本情報

株価2,020円
最低投資金額606,000円
必要株数300
権利確定月3月
年間配当150円/株
PER(予想)14.72倍
PBR0.37倍

優待内容

①新潟県内産品②地元新潟県の特産品及び寄付を掲載したカタログ③TSUBASAアライアンス共同企画として他県の特産品を掲載したカタログギフト継続保有1年以上300株以上①1,000円相当600株以上②または③ 2,500円相当6,000株以上②または③ 6,000円相当継続保有1年以上:毎年3月31日および9月30日現在の自社株主名簿に、同一株主番号で連続して3回以上記録されること。 ※詳しくは、自社ホームページを参照。

金額換算: 年間 約6,000

優待判定():新潟県内産品や地元特産品のカタログギフトは、地域密着型の銀行として地元経済と結びついた優待であり、ブランディング効果があります。

強み

  • 配当利回り7.74%と高配当ラインの3%を大きく超える水準
  • 当期純利益約360億円で安定した黒字を確保している
  • PER14.12倍と利益面から見て割高感はない

弱み・注意点

  • PBRのデータがなく、ミックス係数も算出されていないため、資産面からの割安性は評価できない
  • 優待は300株以上かつ1年以上の継続保有が条件で、最低投資額581,100円と投資金額のハードルが高い
  • 連続増配は2期で、四拍子基準の3期以上には届いていない
  • 優待利回り0.16%と配当と比べて優待の貢献度は小さい

第四北越フィナンシャルグループの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数 データなし)

PBRのデータがないため、ミックス係数は算出されていません。PERは14.12倍で、利益面から見ると15倍を下回る水準です。ただし、資産面の指標が不足しているため、総合的な割安判定は難しい状況です。

黒字(当期純利益約360億円)

当期純利益は約360億円で、黒字を維持しています。地方銀行としては安定した収益力を持っていると見ることができます。

連続増配2期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は2期です。四拍子基準の3期以上には届いていません。

優待(新潟県産品カタログギフト)

優待内容は新潟県内産品やカタログギフトです。継続保有1年以上(毎年3月31日および9月30日の株主名簿に同一株主番号で連続3回以上記録)が条件となっています。

保有株数継続保有1年以上
300株以上新潟県内産品 1,000円相当
600株以上特産品カタログ or TSUBASAアライアンスカタログギフト 2,500円相当
6,000株以上特産品カタログ or TSUBASAアライアンスカタログギフト 6,000円相当

地元新潟県の特産品を通じた地域密着型の優待です。地域経済との結びつきがあり、ブランディング効果が期待できるため、四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:地方銀行は低金利環境が長期化すると利ざやが圧迫されやすい業種です。金利環境の変化が業績に直接影響する構造があります。
注意:新潟県を主要な営業基盤としているため、地域経済の動向に業績が左右されやすい面があります。人口減少が進む地方では、融資先の減少が中長期的なリスク要因になりえます。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。