YL株主優待ラボ
7097

さくらさくプラス

0113 / サービス業
結論:優待利回り3.58%のQUOカードが特徴の銘柄です。連続増配4期・当期純利益約6.1億円の黒字企業ですが、配当利回りは0.96%と控えめで、200株・582,800円からの投資が必要です。 四拍子は 2○1△1×

四拍子スコア 2○1△1×

割安
×
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

さくらさくプラスはどんな会社?

さくらさくプラス(7097)は、認可保育所を中心に保育施設の運営を手がけるサービス企業です。首都圏を中心に保育園を展開しており、子育て支援という社会的ニーズに応える事業を行っています。保育事業のほか、子育て関連のサービスにも取り組んでいます。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
33.97
割高
優待利回り
3.58%
配当利回り
0.96%
連続増配
4期

基本情報

株価2,905円
最低投資金額581,000円
必要株数200
権利確定月12月
年間配当28円/株
PER(予想)15.51倍
PBR2.19倍

優待内容

QUOカード200株以上10,000円分

金額換算: 年間 約10,000

優待判定():QUOカードは金券系の優待であり、自社の保育事業との結びつきがありません。現金に近い形式のため、コスト負担の観点から見直しリスクがあります。

強み

  • 優待利回り3.58%で、200株保有でQUOカード10,000円分を受け取れる
  • 株主優待ラボ集計で連続増配4期、四拍子基準の3期以上をクリア
  • 当期純利益約6.1億円で安定した黒字を確保している
  • PER15.56倍と収益面では極端な割高感がない

弱み・注意点

  • 配当利回り0.96%と低く、インカム面では優待頼みの構成
  • ミックス係数のデータがなく、割安性の総合判定が難しい
  • 優待は200株以上が条件で、最低投資額は582,800円と高め

さくらさくプラスの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PERは15.56倍で、割安の目安とされる15倍付近の水準です。突出した割安感はありませんが、極端に割高でもない位置にいます。

黒字(当期純利益約6.1億円)

当期純利益は約6.1億円で、しっかりとした黒字を維持しています。保育事業は行政からの給付金が主な収入源のため、景気変動の影響を受けにくい構造があります。

連続増配4期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は4期です。3期以上で○に該当します。

注意:株主優待ラボでは過去5年の配当データをもとに連続増配年数を数えているため、掲載している連続増配は最大でも4期です。実際にはもっと長い連続増配歴がある会社でも、株主優待ラボでは「4期」と表示される場合があります。

優待(QUOカード10,000円分)

優待内容は200株以上の保有でQUOカード10,000円分が進呈されます。

保有株数優待内容
200株以上10,000円分のQUOカード

QUOカードは金券系の優待で、自社の保育事業との結びつきがありません。金額が大きい分だけ優待利回りは高いですが、会社にとってはコスト負担のみとなるため、見直しリスクは意識しておきたいところです。四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:保育業界は少子化の進行により中長期的な市場縮小リスクがあります。待機児童の解消が進むにつれて保育所間の競争が激しくなる可能性もあり、業績への影響に注意が必要です。
注意:QUOカード10,000円分は金額が大きい金券系優待です。業績が厳しくなった場合に見直しや減額のリスクは意識しておきたいところです。優待利回りが高い分、変更時のインパクトも大きくなります。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。