原田工業
四拍子スコア 1○1△2×
判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある
原田工業はどんな会社?
原田工業(6904)は、車載用アンテナを主力とする自動車部品メーカーです。AM/FMラジオアンテナやGPS・通信用アンテナなど、多様な車載アンテナを手がけています。自動車のコネクテッド化が進む中、通信用アンテナの需要拡大が見込まれる分野で事業を展開しています。
主要指標(2026-05-29時点)
基本情報
| 株価 | 449円 |
| 最低投資金額 | 44,900円 |
| 必要株数 | 100株 |
| 権利確定月 | 9月 |
| 年間配当 | 7.5円/株 |
| PER(予想) | 47.46倍 |
| PBR | 0.67倍 |
優待内容
QUOカード100株以上継続保有期間 1年以上:1,000円 5年以上:1,500円1,000株以上継続保有期間 1年以上:5,000円 5年以上:5,500円10,000株以上継続保有期間 1年以上:10,000円 5年以上:10,500円
金額換算: 年間 約10,500円
強み
- 100株・47,100円から投資でき、少額で始めやすい
- PBR0.70倍と資産面から見た割安感がある
- 5年以上の長期保有でQUOカードの金額がアップする仕組みがある
弱み・注意点
- PER49.79倍と収益面からは大幅に割高な水準
- ミックス係数34.85で、四拍子基準の15以下(割安)から大きく離れている
- 配当利回り1.59%で高配当ラインの3%に届いていない
- 連続増配は確認できず、増配の実績がない
原田工業の四拍子を詳しく見る
割安性(ミックス係数34.85)
ミックス係数は34.85です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割高ゾーンに入っています。PERは49.79倍と大幅に高い一方、PBRは0.70倍で資産面からは割安です。利益水準が薄いためPERが大きく膨らんでいる構造です。
黒字(当期純利益約1億円)
当期純利益は約1億円で、黒字ではありますが利益の規模は小さい状態です。わずかな業績変動でも赤字に転落する可能性がある水準と見ることができます。
連続増配0期
連続増配は確認できません。配当利回りは1.59%と低めで、インカム面での魅力は限定的です。
優待(QUOカード)
1年以上の継続保有で、保有株数に応じたQUOカードがもらえます。5年以上の長期保有で金額がアップする仕組みです。
| 保有株数 | 1年以上 | 5年以上 |
|---|---|---|
| 100株以上 | 1,000円 | 1,500円 |
| 1,000株以上 | 5,000円 | 5,500円 |
| 10,000株以上 | 10,000円 | 10,500円 |
QUOカードは汎用性が高い優待ですが、自社事業とは無関係の金券です。利益水準が薄い中での金券配布は、業績次第で見直しの対象になりやすいことを頭に入れておきたいです。
投資する際のリスク
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出典・参考データ
- 株価・財務データ:株主優待ラボ掲載データ(2026-05-29終値時点)
- 株主優待情報:各社IR情報、Yahoo!ファイナンス株主優待ページ
- 連続増配年数:株主優待ラボが過去5年の配当データをもとに集計(最大4期まで表示)
※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。
※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。