YL株主優待ラボ
6848

東亜ディーケーケー

0112 / 電気機器
結論:100株・88,300円から寄付金付QUOカードがもらえる計測器メーカー。配当利回り2.49%と優待利回り0.55%を合わせた総合利回りで保有する銘柄です。 四拍子は 1○2△1×

四拍子スコア 1○2△1×

割安
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

東亜ディーケーケーはどんな会社?

東亜ディーケーケー(6848)は、水質計測器や大気汚染計測器などの環境計測機器を手がける精密機器メーカーです。水質分析計では国内有数の実績を持ち、上下水道や工場排水の管理向けに幅広い機器を提供しています。環境問題への関心の高まりとともに需要が見込まれる分野で事業を展開しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
15.38
適正
優待利回り
0.55%
配当利回り
2.57%
連続増配
-

基本情報

株価855円
最低投資金額85,500円
必要株数100
権利確定月2月
年間配当22円/株
PER(予想)19.98倍
PBR0.77倍

優待内容

寄付金付(緑の募金)クオ・カード100株以上500円分300株以上2,000円分1,000株以上5,000円分

金額換算: 年間 約5,000

優待判定():寄付金付とはいえQUOカードであり、金券系の優待です。自社事業との結びつきはなく、コスト負担型の優待と見られます。

強み

  • 100株・88,300円から優待が受けられ、少額から投資しやすい
  • 当期純利益約8億円で黒字を維持している
  • 環境計測という社会的ニーズの高い分野で事業を展開している

弱み・注意点

  • 配当利回り2.49%で高配当ラインの3%に届いていない
  • PBR・ミックス係数のデータがなく、資産面での割安判断ができない
  • 連続増配は確認できず、増配の実績が乏しい
  • PER20.63倍とやや高めで、収益面からの割安感も限定的

東亜ディーケーケーの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出されていません。PERは20.63倍で15倍を超えており、収益面からの割安感は乏しい状態です。

黒字(当期純利益約8億円)

当期純利益は約8億円で、黒字を確保しています。環境計測機器は安定した需要がある分野ですが、利益の規模としてはコンパクトな水準です。

連続増配0期

連続増配は確認できません。配当利回りは2.49%で、3%には届いていない状況です。

優待(寄付金付QUOカード)

保有株数に応じて「緑の募金」寄付金付のQUOカードがもらえます。

保有株数QUOカード
100株以上500円
300株以上2,000円
1,000株以上5,000円

QUOカードは使い勝手が良い優待ですが、自社事業との結びつきがないため、会社にとっては純粋なコスト負担です。優待の継続性については不透明な面があります。

投資する際のリスク

注意:計測機器はインフラ投資や公共事業の予算に左右される面があります。政策変更や予算削減で受注が減少するリスクに注意が必要です。
注意:QUOカードは自社事業と結びつかない金券系の優待であり、業績悪化時には見直しの対象になりやすいです。優待内容の変更・廃止リスクは意識しておきたいです。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。