YL株主優待ラボ
6835

アライドテレシスホールディングス

0112 / 電気機器
結論:ミックス係数12.65で四拍子基準の15以下を満たす割安ゾーンにある優待株。配当利回り3.01%に加え、500株以上でデジタルギフトがもらえます。 四拍子は 2○2△

四拍子スコア 2○2△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

アライドテレシスホールディングスはどんな会社?

アライドテレシスホールディングス(6835)は、ネットワーク機器(スイッチ、ルーター、無線LAN等)の開発・製造・販売を手がけるIT企業です。企業向けネットワークインフラの構築を主力事業としており、海外にも拠点を持つグローバル展開を行っています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
14.28
割安
優待利回り
0.74%
配当利回り
2.83%
連続増配
2期

基本情報

株価283円
最低投資金額141,500円
必要株数500
権利確定月4月
年間配当8円/株
PER(実績)10.27倍※実績EPS基準
PBR1.39倍

優待内容

デジタルギフト giftee Box500株以上継続保有 1年未満 1,000円分 1年以上 2,000円分5,000株以上継続保有 1年未満 2,000円分 1年以上 6,000円分

金額換算: 年間 約6,000

優待判定():デジタルギフト(giftee Box)は汎用的な金券系の優待であり、自社事業との直接的な結びつきがありません。金券色が強い優待です。

強み

  • ミックス係数12.65で四拍子基準の15以下をクリアしており、割安ゾーンにある
  • 配当利回り3.01%と高配当ラインの3%を超えている
  • 当期純利益約29億円で安定した黒字を確保している
  • PER9.66倍と収益面からも割安感がある

弱み・注意点

  • 優待は500株以上が条件で、最低投資額は133,000円。100株では優待が受けられない
  • 連続増配は2期で、株主優待ラボ基準の3期以上には届いていない
  • デジタルギフトは金券系の優待であり、見直しリスクがある

アライドテレシスホールディングスの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数12.65)

ミックス係数は12.65です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割安ゾーンに入っています。PERは9.66倍と低く、PBRは1.31倍と1倍を超えていますが、総合的に見ると割安感のある水準です。

黒字(当期純利益約29億円)

当期純利益は約29億円で、しっかりと黒字を確保しています。ネットワーク機器は企業のIT投資に連動するため景気の影響を受けますが、現時点では安定した収益を維持しています。

連続増配2期

連続増配は2期です。株主優待ラボの基準である3期以上には届いておらず、増配の継続性はまだ実績を積んでいる段階です。

優待(デジタルギフト giftee Box)

500株以上の保有でデジタルギフト「giftee Box」がもらえます。継続保有期間に応じて金額が変わる仕組みです。

保有株数1年未満1年以上
500株以上1,000円2,000円
5,000株以上2,000円6,000円

デジタルギフトは使い勝手が良い反面、自社事業との結びつきがない金券系の優待です。会社にとってコスト負担が大きいため、将来的な見直しの可能性は頭に入れておきたいところです。

投資する際のリスク

注意:ネットワーク機器業界は技術革新が速く、クラウドサービスの普及による機器需要の変化や、グローバルな競合との価格競争が常にあります。競争環境の変化が業績に影響するリスクがあります。
注意:PBR1.31倍と1倍を超えており、資産面からの下値サポートは弱めです。ミックス係数は割安ゾーンですが、PBRの水準には留意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。