YL株主優待ラボ
6820

アイコム

0111 / 電気機器
結論:100株で3,000円相当のカタログギフトがもらえる無線通信機器メーカー。2年以上の継続保有で自社製品クーポン券も選択可能になります。 四拍子は 3○1×

四拍子スコア 3○1×

割安
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

アイコムはどんな会社?

アイコム(6820)は、業務用・アマチュア無線機やネットワーク機器を手がける無線通信機器メーカーです。陸上・海上・航空と幅広い分野の無線通信に対応しており、業務用無線分野で高い評価を得ています。国内のみならず海外市場にも展開しているグローバル企業です。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
14.90
割安
優待利回り
1.02%
配当利回り
1.93%
連続増配
-

基本情報

株価3,115円
最低投資金額311,500円
必要株数100
権利確定月7月
年間配当60円/株
PER(予想)22.58倍
PBR0.66倍

優待内容

①全国各地の特産品や旬の味覚を掲載したカタログより1品選択②自社製品クーポン券(自社指定販売店の店頭で利用可能。)100株以上①3,000円相当連続保有期間2年以上*いずれかを選択100株以上①3,000円相当 または ②5,000円分500株以上①3,000円相当 または ②10,000円分* 毎年3月末日および9月末日の自社株主名簿に、同一株主番号で連続して5回以上記載または記録された株主様。

金額換算: 年間 約10,000

優待判定():2年以上の継続保有で自社製品クーポン券が選べるようになり、自社製品への送客導線があります。選択制で自社系を選べる構造のため○判定です。

強み

  • 当期純利益約29億円で安定した黒字を維持している
  • 100株から優待がもらえ、2年以上保有すると自社製品クーポン券も選択肢に加わる
  • 500株以上かつ2年以上保有で自社製品クーポン券10,000円分と優待のグレードアップがある

弱み・注意点

  • 配当利回り1.96%と3%の高配当ラインには届いていない
  • PBR・ミックス係数のデータがなく、資産面での割安度を判断しにくい
  • 連続増配は確認できず、増配実績は乏しい
  • 最低投資額305,500円とやや高めで、投資のハードルがある

アイコムの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出されていません。PERは22.14倍で15倍を超えており、収益面からの割安感は限定的です。

黒字(当期純利益約29億円)

当期純利益は約29億円で、しっかり黒字を確保しています。無線通信機器の需要は業務用途を中心に底堅く、安定した収益基盤を持っています。

連続増配0期

連続増配は確認できません。配当利回りは1.96%で、高配当とは言いにくい水準です。

優待(カタログギフト・自社製品クーポン券)

100株以上で全国各地の特産品カタログから1品(3,000円相当)を選べます。2年以上の継続保有で、自社製品クーポン券との選択制になります。

保有株数保有2年未満保有2年以上
100株以上①カタログ3,000円相当①カタログ3,000円相当 または ②自社製品クーポン5,000円
500株以上①カタログ3,000円相当①カタログ3,000円相当 または ②自社製品クーポン10,000円

2年以上の継続保有で自社製品クーポン券が選べるようになるのがポイントです。会社にとっても自社製品の販売促進につながるため、継続性のある優待設計と見られます。

投資する際のリスク

注意:無線通信機器は技術革新のサイクルが速く、新たな通信規格への対応や競合との技術競争が常にあります。設備投資の負担が業績に影響する可能性があります。
注意:PER22.14倍とやや高めの水準にあり、成長期待が織り込まれた株価と見られます。期待を下回る業績が出た場合、株価の調整リスクがある点は意識しておきたいです。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。