YL株主優待ラボ
6758

ソニーグループ

0111 / 電気機器
結論:当期純利益約1兆1,416億円・連続増配3期と、稼ぐ力と配当成長がそろう大型銘柄。配当利回り0.75%と低いが、ソニーストアの割引クーポンがもらえる。 四拍子は 3○1×

四拍子スコア 3○1×

割安
×
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

ソニーグループはどんな会社?

ソニーグループ(6758)は、ゲーム(PlayStation)・音楽・映画・半導体(イメージセンサー)・エレクトロニクス・金融など多岐にわたる事業を展開するエンタテインメント・テクノロジーの複合企業です。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
46.36
割高
優待利回り
-
配当利回り
0.73%
連続増配
3期

基本情報

株価3,444円
最低投資金額344,400円
必要株数100
権利確定月8月
年間配当25円/株
PER(実績)18.25倍※実績EPS基準
PBR2.54倍

優待内容

100株以上ソニーストアクーポン ※ソニーストアの対象商品を割引価格で購入可能。AV商品15%OFF、VAIO本体5%OFF。 ※詳しくは、自社ホームページを参照。

優待判定():ソニーストアの割引クーポンで、自社製品の購買促進という送客効果が明確です。

強み

  • 当期純利益約1兆1,416億円の大きな稼ぐ力
  • 連続増配3期で、四拍子基準の3期以上をクリア
  • ゲーム・音楽・映画・半導体と収益源が多角化されている

弱み・注意点

  • 配当利回り0.75%と3%の高配当ラインを大きく下回る
  • PBR・ミックス係数のデータがなく、資産面からの割安性を判断しにくい
  • 優待はソニーストアの割引クーポンで、金銭換算の利回りが算出されていない

ソニーグループの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータがないため、ミックス係数(PER×PBR)は算出できません。PERは17.61倍で、15倍をやや上回る水準です。多角化された事業構造を持つ一方、バリュエーションの全体像が見えにくい点は留意が必要です。

黒字(当期純利益約1兆1,416億円)

当期純利益は約1兆1,416億円の黒字です。ゲーム・音楽・映画・半導体と複数の収益源を持ち、特定の事業に依存しにくい構造になっています。

連続増配3期

連続増配は3期で、四拍子基準の3期以上をクリアしています。配当利回りは0.75%です。増配傾向にはありますが、利回り水準は低めです。

優待(ソニーストア割引クーポン)

100株以上の保有でソニーストアクーポンがもらえます。対象商品をソニーストアで割引価格で購入できる優待です。

対象割引率
AV商品15%OFF
VAIO本体5%OFF

自社ストアでの購入促進という送客効果があり、四拍子基準では○の判定です。割引クーポンのため金銭換算の優待利回りは算出されていませんが、ソニー製品を購入する機会がある方には実質的なメリットがあります。

投資する際のリスク

注意:エンタテインメント事業はヒット作の有無で業績が振れやすい構造があります。ゲーム・映画・音楽のいずれも競争が激しく、安定収益の前提が崩れるリスクに注意が必要です。
注意:PER17.61倍に対してPBR・ミックス係数が算出できず、総合的な割安・割高の判断が難しい状況です。配当利回りも0.75%と低いため、インカム目的の投資には相性が悪い点は押さえておきたいところです。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。