YL株主優待ラボ
6578

コレックホールディングス

0112 / サービス業
結論:100株で年間QUOカード1,000円分がもらえ、優待利回り4.90%と高め。ただしPER83.50倍と割高で、配当利回りは2.14%にとどまります。 四拍子は 1○2△1×

四拍子スコア 1○2△1×

割安
×
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

コレックホールディングスはどんな会社?

コレックホールディングス(6578)は、企業のバックオフィス業務を支援するBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)事業を展開する持株会社です。データ入力や事務処理の受託を中心に、企業の業務効率化をサポートしています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
249.89
割高
優待利回り
4.90%
配当利回り
2.03%
連続増配
2期

基本情報

株価444円
最低投資金額44,400円
必要株数100
権利確定月12月
年間配当9円/株
PER(実績)80.87倍※実績EPS基準
PBR3.09倍

優待内容

100株以上QUOカード 1,000円分

金額換算: 年間 約1,000

優待判定():優待内容はQUOカードで、金券色が強い構成です。自社サービスとの結びつきがなく、会社にとってのコスト負担が大きいため、見直されやすい性質があります。

強み

  • 最低投資額42,000円と少額から始められる
  • 優待利回り4.90%と高水準で、QUOカード1,000円分が100株から受け取れる
  • 当期純利益は黒字を確保している

弱み・注意点

  • PER83.50倍で、四拍子基準の15倍以下から大きくかけ離れている
  • 配当利回り2.14%で、高配当ラインの3%を下回っている
  • 連続増配は2期で、四拍子基準の3期以上をクリアしていない
  • QUOカード優待は金券系のため、業績悪化時に見直される可能性がある

コレックホールディングスの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータがないため、ミックス係数は算出できません。PERは83.50倍と高い水準にあり、割安性の観点からは厳しい評価です。

黒字(当期純利益約1,900万円)

当期純利益は約1,900万円の黒字です。黒字ではありますが、規模が小さいため安定性の面では慎重に見ておきたい水準です。

連続増配2期

連続増配は2期です。四拍子基準の3期以上には達していません。

優待(QUOカード1,000円分)

100株以上の保有でQUOカード1,000円分がもらえます。最低投資額42,000円に対して優待利回りは4.90%と高めですが、QUOカードは金券系の優待であり、自社事業との関連性はありません。四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:当期純利益は約1,900万円と規模が小さく、わずかな業績変動で赤字に転落するリスクがあります。利益基盤の薄さは意識しておきたいところです。
注意:PER83.50倍と市場からの期待値が非常に高い水準にあります。成長が期待を下回った場合、株価の調整幅が大きくなりやすい構造です。
注意:QUOカード優待は自社事業との結びつきがないため、コスト見直しの対象になりやすい点には注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。