YL株主優待ラボ
6551

ツナググループ・ホールディングス

0112 / サービス業
結論:配当利回り2.95%に優待利回り2.26%を加えた総合利回りが魅力。PER11.16倍・連続増配4期と、黒字・増配の実績が揃っている銘柄です。 四拍子は 2○2△

四拍子スコア 2○2△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

ツナググループ・ホールディングスはどんな会社?

ツナググループ・ホールディングス(6551)は、アルバイト・パートを中心とした採用支援サービスを手がける人材サービス会社です。求人メディアの運営や採用代行(RPO)など、企業の採用活動を包括的にサポートしています。飲食・小売・物流といった人手不足が深刻な業界を主要な顧客基盤としています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
19.76
適正
優待利回り
2.26%
配当利回り
3.71%
連続増配
4期

基本情報

株価539円
最低投資金額269,500円
必要株数500
権利確定月3月
年間配当20円/株
PER(実績)8.86倍※実績EPS基準
PBR2.23倍

優待内容

デジタルギフト(R)継続保有半年以上500株以上8,000円分 ※選択期間内に受取手続きを行う必要有。 ※対象となる交換先については、詳細が決定次第お知らせ予定。

金額換算: 年間 約8,000

優待判定():デジタルギフトは金券系に該当し、自社サービスとの直接的な結びつきがないため、会社にとって続ける合理性は弱いと見られます。

強み

  • 配当利回り2.95%と高配当ラインの3%に近い水準
  • 優待利回り2.26%を加えると総合利回りは5%超の計算になる
  • 連続増配4期で、四拍子基準の3期以上をクリアしている
  • PER11.16倍と収益面から見た割安感がある
  • 当期純利益は約5億1,100万円で黒字を維持している

弱み・注意点

  • ミックス係数のデータがなく、割安性の四拍子判定が難しい
  • 優待は500株以上かつ継続保有半年以上が条件で、最低投資額339,500円が必要
  • デジタルギフトの交換先は詳細未定とされており、内容の不透明感がある

ツナググループ・ホールディングスの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

ミックス係数のデータは掲載されていません。PERは11.16倍で、収益面から見ると割安な水準です。ただしPBRのデータがないため、ミックス係数での総合判定はできません。

黒字(当期純利益約5億1,100万円)

当期純利益は約5億1,100万円で、黒字を維持しています。人材サービスは景気に連動しやすい業種ですが、現時点では安定した収益を上げています。

連続増配4期

株主優待ラボの集計では連続増配は4期です。四拍子基準の3期以上をクリアしています。

注意:株主優待ラボでは過去5年の配当データをもとに連続増配年数を数えているため、掲載している連続増配は最大でも4期です。実際にはもっと長い連続増配歴がある会社でも、株主優待ラボでは「4期」と表示される場合があります。

優待(デジタルギフト)

優待はデジタルギフトで、500株以上かつ継続保有半年以上が条件です。権利確定月は3月です。

保有株数金額(継続保有半年以上)
500株以上8,000円分

デジタルギフトは金券型のため、会社にとって自社への送客効果はありません。交換先の詳細が今後決定される予定とされている点も含め、四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:人材サービス業界は景気の影響を受けやすい構造です。景気後退局面では企業の採用意欲が低下し、受注が減少するリスクがあります。
注意:デジタルギフト優待は金券型のため、業績悪化時に見直されやすいです。また交換先の詳細が未確定とされており、実際の利便性が見えにくい点には注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。